第5章 天元×壱岐（創作キャラ）　②

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壱岐を後ろから抱きしめ、片手で秘芽を摘み
もう片方の手で乳房を揉みしだく
その上耳まで舐めながら宇髄は更に壱岐を攻めたてる

壱岐「はぁぁあああぁっっ‼︎てんげんさまぁっ‼︎
あっだめだめだめっ‼︎あぁあっあああぁっ‼︎」

壱岐は激しい愛撫に潮を漏らしながら
快感に涙をこぼし、宇髄の名を呼ぶ
2人の足元には壱岐の愛液で濡れている

宇髄「あぁっ、はぁっ、壱岐…っ！んっ、はぁっ！」

宇髄の限界が近いのか、宇髄の肉棒は更に壱岐の中で膨張した
宇髄は両手で壱岐の腰を持ち固定すると
激しく腰を打ちつける
グジュグジュグジュグジュグジュッ‼︎

宇髄「あぁっ！すげ…っ！はぁっ、あっ…‼︎」
壱岐「てんげんさまっ！あぁっ、もうだめっ‼︎だめっ‼︎
あぁあっ、いっちゃう‼︎んっ、いっちゃうっっっ…‼︎
はっ、ああっ！あっ‼︎ああああああーーーーーーーっっっっっ‼︎‼︎」
宇髄「ああぁぁ‼︎壱岐‼︎ん…っ」

壱岐が背中を反らせて絶頂するのと同時に、
宇髄も壱岐の奥深くで果てた
まるで1回目かのように、大量に吐精する宇髄

「はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
絞り出すように、いまだに宇髄を締め付ける壱岐

宇髄「んっ…こら…離せ…」

ずるっと自身を引き抜くと、壱岐の割れ目からドロォッと白濁が流れ出る

宇髄「また派手に出しちまった…、おっと」

フニャッと脱力した壱岐を支える宇髄
足元の濡れた冷たい感触に、

宇髄「ちょっと派手にやりすぎたな…」

と苦笑いする宇髄
壱岐は疲労で寝てしまっていた
宇髄は壱岐と自分の体を綺麗にすると、
壱岐を抱きしめて眠った