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【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


15

宇髄「壱岐、奉仕してくれよ」
壱岐「はい…」

壱岐がゆっくりと腰を上下させる
宇髄からは、出し入れする度に壱岐のヒダと愛液が
自身に絡まっているのがよく見える

壱岐「はぁっ、天元様っ…あっ…い、いかがですか?」
宇髄「あぁ。いい。いい眺めだ」

出し入れの合間に、壱岐は奥が気持ちいいのか、
グリグリと腰を宇髄の体に押し付けては

「あっ、あんっ、あぁっ、」
と喘いでいる

宇髄「奥がいいのか?」
壱岐「んっ!…はいっ、奥がきもちいいですっ…」
宇髄「ん、そうか…あぁいい締まりだ」

壱岐の快感に合わせて中が収縮し、
宇髄も快感を得る
壱岐は次第に動きを速めていく

壱岐「ぁっ、もっと…っあんんっ、んっっ、あぁっ」

パチュパチュパチュと肌がぶつかる音が鳴る
壱岐の丸い尻のあたる感覚が、宇髄は心地よかった

宇髄「よし、壱岐
いい奉仕だった」

宇髄はそう言うと起き上がり
繋がったまま壱岐を抱え壁際に移動する

壱岐「えっ⁉︎天元様…っ?」

壱岐は何が起こるかわからず宇髄にしがみついた
壁に壱岐をもたれさせると、宇随は壱岐を抱えながら
激しくピストンした
ズチュ‼︎ブチュ‼︎グチュ‼︎ズチュ‼︎

壱岐「ああああああああっっっっっ‼︎‼︎」

壱岐は突然の激しい快感に、あっけなく絶頂した

宇髄「あー!派手によく締まるな壱岐!」

きゅうきゅうとリズムよく締め付けられ、
宇髄の射精感が一気に高まるが堪え、

宇髄「はぁっ!はぁっ!あぁっ!壱岐!」

休む間もなくピストンを続ける

壱岐「あっ!あっ!あっ!あっ!
てんげんさまっ!てんげんさまっ…!」

壱岐はだらしなく口を開き涎を垂らしながら、
虚な目で宇髄を見つめる
宇髄は壱岐の涎を舐めとり、そのまま口付けした

壱岐「んんっ!んふっ‼︎んんんっ、んんっっ‼︎んはっ‼︎」
宇髄「あぁっ、きもちいいぞっ!壱岐っ!」
壱岐「あああぁぁっ、あぁんっ、わっ、わたしもっ…‼︎
ああああぁあぁぁぁぁっっっっ‼︎‼︎」

壱岐はまた絶頂した

宇髄「んっ…‼︎っく…はぁ、あぁ…あぶねぇ…」

壱岐の膣の締め付けに耐え、
宇髄は壱岐を下ろすと壁に手をつかせた
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