第5章 天元×壱岐（創作キャラ）　②

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宇髄は壱岐の太ももを抱きかかえ、固定すると
壱岐の肉芽に吸い付いた

壱岐「ああああぁぁぁぁっっ‼︎」

壱岐は待ちわびた快感にのけ反った
チュパッ、チュウッ、チュクッ
突起を吸う度に、壱岐は体をびくつかせる
舌でグリグリと押してやると、
壱岐も宇髄の顔に押し付けるように腰を揺らした
コロコロと口の中で転がしてやると、

壱岐「あぁあっ！あはぁああっ！あ、気持ちいいっ
てんげんさまっ！あんっ、あっ、あ…っ‼︎」

一際大きな嬌声をあげた
割れ目からは壱岐の蜜が止めどなく流れ出している

壱岐「はぁ、あぁっ天元様、わたしっ、また…っ
あっ‼︎きちゃうきちゃうっっ」
宇髄「いいぞ、壱岐。派手にイけ」

壱岐は腰を揺らしながら、絶頂を迎えようとしている

壱岐「あぁあっ、あっだめっもう…っあぁっ！」

宇髄が壱岐の両乳首をつねり上げ
秘芽を吸うと

壱岐「ああああぁぁぁぁっっっっ‼︎‼︎」

腰をガクガクと痙攣させ、壱岐は絶頂した

壱岐「はぁ…はぁ…」

壱岐は恍惚とした表情だ
宇髄の口元は、壱岐の愛液と、先ほど中出しした自分の精液で濡れている
壱岐はその口元の液を、丁寧に舐めとった

壱岐「気持ちいい…天元様…」
宇髄「そうか」

宇髄の上でくたっとする壱岐

宇髄「壱岐、俺も気持ちよくなりたいんだが
お前を犯したくて猛っている逞しいこいつを、
お前の濡れてぐちゃぐちゃの膣で
奉仕してくれるか？」

宇髄もまた壱岐がしたように、
猥褻な言葉を使い、壱岐にねだる
宇髄の肉棒は再び精力を取り戻していた

壱岐「はい…」

壱岐は下へと移動し、宇髄の男根の上に腰を落とそうとした

宇髄「あ、待て壱岐」
壱岐「え？」
宇髄「後ろに手をついて、片足の膝を立てろ
俺に繋がってる部分が見えるように」

壱岐はまた顔を赤らめた
いやらしい場所を見せつけるような体勢だ

壱岐「はい…」

壱岐は言う通りにする
ヌプッと音を立てながら、
壱岐の割れ目は宇髄を飲み込んでいった
奥まで入ると、

壱岐「あああぁぁぁぁ…」

と壱岐は快感に鳥肌が立った