第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②
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壱岐「あっ…」
壱岐は切ないような、困ったような顔をした
宇髄「なんだよ」
壱岐「も、もっと…してくださいませんか?」
宇髄「おねだりの仕方は昼間教えただろ」
宇髄がニヤリとする
壱岐は顔を真っ赤にした
壱岐は転がっている宇髄の顔の横に座り、膝を立てて足を開くと、
自ら秘部にあるいやらしく熟れた突起をつまみ、
壱岐「んっ…て、天元様…壱岐のこの…
腫れ上がった突起を、いじめてくださいませんか…」
壱岐の声は恥ずかしさに震えている
宇髄「もっといやらしくおねだりできるか?」
壱岐「……っ‼︎////」
壱岐は自分でその突起をクニクニと弄り、秘肉をヒクつかせながら
壱岐「天元様…っ、壱岐の、この淫らに大きく腫れたいやらしい芽を、
もっと弄ってくださいませんか…っっ」
言い終わった瞬間、壱岐の割れ目から愛液が垂れた
宇髄「そこがそんなに気持ちいのか?」
宇髄もその様子を見て、また自身を硬くしている
壱岐「はい…っ」
壱岐は顔を真っ赤にして、涙を流した
宇髄「そんなに言うなら仕方ねぇ、
でも俺は今疲れて動けねぇから、
お前からきてくれるか」
壱岐「えっ」
宇髄「俺の顔に跨がれ」
壱岐「えっ…いや、天元様そんな…っ」
壱岐はまさかの指示に狼狽る
宇髄「いいから、早く」
恐る恐る、壱岐はゆっくりと宇髄の首元に跨った
宇髄「ほら、ここにお前の…何だったか、あぁ
淫らに大きく腫れた、いやらしい芽をつけろ」
と宇髄は自分の口元を指さした
壱岐は羞恥で足を震わせながら、言うとおりにする
壱岐「はぁ…気持ちよくして欲しくて男の顔に跨るなんて、
なんつー変態女だ」
宇髄が話すと、息が秘部に当たり
「んっ…」と声を漏らす壱岐
宇髄「敏感だな…可愛いぞ壱岐。派手にな」