• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


13

壱岐「あっ…」

壱岐は切ないような、困ったような顔をした

宇髄「なんだよ」
壱岐「も、もっと…してくださいませんか?」
宇髄「おねだりの仕方は昼間教えただろ」

宇髄がニヤリとする
壱岐は顔を真っ赤にした
壱岐は転がっている宇髄の顔の横に座り、膝を立てて足を開くと、
自ら秘部にあるいやらしく熟れた突起をつまみ、

壱岐「んっ…て、天元様…壱岐のこの…
腫れ上がった突起を、いじめてくださいませんか…」

壱岐の声は恥ずかしさに震えている

宇髄「もっといやらしくおねだりできるか?」
壱岐「……っ‼︎////」

壱岐は自分でその突起をクニクニと弄り、秘肉をヒクつかせながら

壱岐「天元様…っ、壱岐の、この淫らに大きく腫れたいやらしい芽を、
もっと弄ってくださいませんか…っっ」

言い終わった瞬間、壱岐の割れ目から愛液が垂れた

宇髄「そこがそんなに気持ちいのか?」

宇髄もその様子を見て、また自身を硬くしている

壱岐「はい…っ」

壱岐は顔を真っ赤にして、涙を流した

宇髄「そんなに言うなら仕方ねぇ、
でも俺は今疲れて動けねぇから、
お前からきてくれるか」

壱岐「えっ」
宇髄「俺の顔に跨がれ」
壱岐「えっ…いや、天元様そんな…っ」

壱岐はまさかの指示に狼狽る

宇髄「いいから、早く」

恐る恐る、壱岐はゆっくりと宇髄の首元に跨った

宇髄「ほら、ここにお前の…何だったか、あぁ
淫らに大きく腫れた、いやらしい芽をつけろ」

と宇髄は自分の口元を指さした
壱岐は羞恥で足を震わせながら、言うとおりにする

壱岐「はぁ…気持ちよくして欲しくて男の顔に跨るなんて、
なんつー変態女だ」

宇髄が話すと、息が秘部に当たり

「んっ…」と声を漏らす壱岐

宇髄「敏感だな…可愛いぞ壱岐。派手にな」
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp