• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


12

激しくなる刺激に、壱岐の反応も大きくなる

壱岐「あぁっ!あっ…あぅっ…んんんっ‼︎」
宇髄「壱岐…っ」

快感で切なげな表情を浮かべる宇髄は、いつにも増して色っぽい
そんな宇髄を見て、壱岐の中が更に締まる

宇髄「ああぁあっ壱岐…!」

宇髄は壱岐の腰を掴むと、一層激しく突き立てた
パンパンパンパンパンパンパン‼︎
結合部からも
ブチュ‼︎グチュッ‼︎ヌチュッ‼︎ブチュッ‼︎
と水音が鳴り響く

壱岐「てんげんさまっ、てんげんさまっ‼︎あっ‼︎あぁっ!
大好きですっ、あぁああっ‼︎だいすきっ‼︎あ、あんっ‼︎
きもちいっ‼︎あぁぁぁぁっだめ‼︎おかしくなっちゃう、
んっ、あぁっ‼︎おかしくなっちゃううぅっ‼︎」

宇髄「ーーーーーっっっ‼︎はぁっ‼︎はぁっ、ぁあっ‼︎壱岐!
だめだ出す、出すからな壱岐っ‼︎だすぞっ…‼︎」

宇髄の腰がビクッと跳ね、壱岐の中で更に膨張した瞬間、
先から濃い白濁を勢いよく吐き出した
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
しばらく繋がったまま、壱岐の中に1滴残らず出し切ると、
宇髄は壱岐の横にドサっと転がった

宇髄「はぁ…はぁ…壱岐…」
壱岐「んっ…、はい…」
宇髄「もう一回するぞ…」
壱岐「…はい………えっ?」

宇髄は壱岐の足元へ行き、壱岐の足を開いて眺めた

壱岐「て、天元様…」
宇髄「俺のと壱岐の汁が混ざって溢れてきてるぞ…
派手にいやらしい様だな」
壱岐「天元様っ…」

壱岐は羞恥に顔を背けた
宇髄は壱岐の突起の皮を剥き、敏感なそこを優しく舌でつついた

壱岐「ひゃぁっ‼︎」

壱岐はビクッと体を弾ませる

壱岐「あぁっ…天元様…っ」
宇髄「いいか?」
壱岐「は、はいっ…」

壱岐は快感に割れ目をヒクつかせる
宇髄は舌全体でねぶるように舐めていく

壱岐「あああっ、あっ、あぁぁっ!」

壱岐の蜜壺は更に愛液を溢れさせていく
チロチロと舌先を硬くして弄んでやると、
更なる愛撫をねだるように、壱岐の突起は充血し、膨れ上がる

宇髄「大きくなったぞ、壱岐」
壱岐「ぃやあぁぁぁ…」

壱岐は快感に頬を紅潮させ、涙目になっている

宇髄「いや?そうか」
宇髄はあっさりと壱岐の足元から離れ、
壱岐の横に転がった
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp