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【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


9

壱岐は口に入りきらない竿の部分を手で扱きながら、
ストロークを早くしていく
宇髄の先からは次第に先走りが溢れる

宇髄「あぁ…壱岐うまいな…いいぞ」

壱岐は宇髄に褒められ嬉しく、さらに愛撫を激しくしていく
ジュポッ‼︎ジュポッ‼︎ジュポッ‼︎

宇髄「派手に可愛いな壱岐…はぁっ、あぁ、いい…」

宇髄は壱岐の頭を撫でながら、与えられる快感を噛み締めていた

宇髄「はぁ、そろそろ1回だすか…壱岐、飲むだろ?」

壱岐は嬉しそうな目をして頷く
宇髄は膝立ちになり、片手で壱岐の頭を固定すると、
壱岐が苦しくない程度に腰を振った

宇髄「あぁっ、はぁっ、出るぞ壱岐…っ!飲めよ全部っ…はぁっ!」

壱岐の口の中で、一瞬ビクッと宇髄の肉棒が跳ね、
次の瞬間大量に射精した
ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ…
壱岐は言われた通り、一滴も溢さず宇髄の精を飲み干した

宇髄「壱岐、口開けろ」

壱岐の口の中には何もない

宇髄「綺麗に飲んだな。偉いぞ」

と壱岐の頭を撫でると、壱岐は嬉しそうに目を細めた
宇髄は酒を口に含むと、
壱岐の口に流し込んだ

壱岐「ん⁉︎んっ…んふっ…ふぁ…」

チュク…チュク…ピチャッ…
宇髄は壱岐の口内を舌で舐めまわし、犯していく

宇髄「消毒だ」
壱岐「汚くなど…ありませんよ…?」
宇髄「俺がその味嫌いなんだよ笑」

はだけた浴衣を直すと、宇髄は再び柱にもたれてあぐらをかいた
そして壱岐を抱き上げ、自分の膝に横向きに座らせた

宇髄「壱岐…なかなかいい奉仕だったぞ
だが俺には解せねぇことがある
聞かせてくれるか?
なんでお前の浴衣、下の方がちょっと濡れてんだ?」

壱岐は顔を紅潮させた
壱岐は宇髄を愛撫しながら、すでに自分の恥部を
グショグショに濡らしていた
正座をしていたために、浴衣の一部に跡を作っていた

壱岐「あ、あの…申し訳ありません…」

消え入るように謝る壱岐

宇髄「謝って欲しいわけじゃねぇよ
理由を聞いてる」

壱岐「天元様のを舐めていますと…その…
私も興奮してしまいまして…」

宇髄「壱岐…変態じゃねぇか」

壱岐は恥ずかしくて涙目になった
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