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【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


8

宇髄は起き上がり、
柱にもたれてあぐらをかいた
壱岐は宇髄の前で正座をし、上体をかがめて
少し硬くなりはじめている宇髄のモノを取り出す

壱岐「はぁ…天元様…」

壱岐はたっぷり唾液を舌に絡め、
愛おしそうに竿の付け根から舐め上げた
宇髄は酒を飲みながら月を見上げている

ぺろぺろと竿を舐めながら、時折ちゅっと音を立てて
口付けを落とす
その様子を見て

宇髄「壱岐は…これが好きだな」
宇髄が話しかけると、
壱岐は舐めながら上目遣いで見上げ
ニコリと不敵な笑みを浮かべた
竿を舐めまわした後、壱岐は玉を口に含んだ

「っ…」
宇髄が僅かに反応する
壱岐の口淫に、徐々に宇髄の肉棒は硬さと大きさを増していく
壱岐は嬉しく思いながら、後でこれが入ることを想像して
早くも蜜を溢れさせていた

壱岐「はぁっ…硬い…大きい…」

壱岐は興奮してそう呟きながら、
亀頭を咥えた

宇髄「はぁ…壱岐…」

宇髄は酒を飲みながら壱岐の頭を撫でる
宇髄は、自分は酒を飲みながら
美しい女に自分のモノを舐めさせるのが好きだった
女が咥えている様が、宇髄にとって最高の酒の肴だった

壱岐は唇と舌と手を使って宇髄を愛撫していく
ヌップ…ジュプッ…ジュルッ…
壱岐が顔を上下に動かしストロークするたび
唾液が卑猥な音を立てる

宇髄「うまいか?」

宇髄が聞くと
興奮で顔を紅潮させた壱岐は咥えながら頷いた
宇髄は嬉しそうに、満足げに笑うと、また酒を口に運んだ
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