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【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


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宇髄「もっといやらしくなれ、壱岐
俺は、こういうことに積極的な女は好きだ」

壱岐「が、頑張ります…」

宇髄「ん。
これからもっと色んなことしていこうな」

壱岐は顔を真っ赤にした
宇髄はそんな壱岐を見て優しい笑みを浮かべると、
唇、瞼、額に軽い口づけを落としていった

宇髄「ふふっ、天元様くすぐったいです」

宇髄は耳たぶにも口づけを落とすと、そこから耳をなぞるように舌を這わせた

壱岐「んっ…」

そして吐息のような声で壱岐に語りかける

宇髄「俺様がこの2ヶ月、どんなにお前を求めていたかわかるか…」
壱岐「ぁっ、天元様っ…」

壱岐はまたも、ジュワッと愛液が溢れるのを感じた

宇髄「俺をこんなに待たせやがって…
悪い女だなぁ、お前は」

そう言って宇髄は壱岐の首筋に吸い付き、自分の痕をつけた
細い壱岐の首筋を舐めながら、浴衣をはだけさせていく
肩と胸の谷間が露わになると、壱岐の白い肌が興奮で紅潮しているのがわかる
宇髄が首筋からゆっくりと谷間に向かって舌を這わせると、
壱岐の乳首は期待でピンと主張する

壱岐「んっ、んっ…天元様…」
宇髄「壱岐、お前の可愛い乳首が派手に触って欲しそうにしてるぞ
はしたない奴め…」

そう言いながら、宇髄は壱岐の乳房を露わにする
片方の乳房は指で乳首を挟み、乳房全体を揉みしだき
もう片方の乳首は舌で愛撫する

壱岐「はぁっ…あぁっ…ぁっ…」

壱岐は嬌声をあげる
既に壱岐の秘部はびしょ濡れになっており、
浴衣のシミをますます大きくしている
宇髄は胸への愛撫を止めずに、空いている手で壱岐の足を開かせた

宇髄「おい、もうびちょびちょだぞ壱岐。
すぐ入りそうだが、そんなの味気ねぇよなぁ…」

と言うと、指2本を押し入れ、ニュルニュルとゆっくり出し入れする

壱岐「あぁっ…んんっ…ふぅぅっ…」

壱岐は胸とナカへの刺激に、声を上げ続ける
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