第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②
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ジュプジュプジュプジュプジュプ‼︎
激しい男女の営みの音が空に響き渡る
宇髄「壱岐!壱岐!とりあえず…っ1回だすぞ‼︎」
壱岐「はぁっ‼︎天元様っ‼︎きてっきてっ
あぁぁっ‼︎あんっあんっ‼︎」
宇髄「ずっとこれが欲しかったんだろ壱岐‼︎」
壱岐「はいっ‼︎ずっと…ずっと天元様に犯されたかったんですぅっ‼︎」
宇髄「あぁ壱岐‼︎お前はっ…派手に淫乱女だっ…」
壱岐「あぁあぁぁっ‼︎きちゃうっ天元様っ‼︎またきちゃう…っ!」
宇髄「はぁっ!あぁっ!
派手にいっちまえ‼︎お前に何度も出してやるっっ」
壱岐「てんげんさまぁっ‼︎ああぁぁぁあぁあぁーーーっっっっ‼︎‼︎‼︎」
壱岐が激しく絶頂すると
宇髄「あぁくっそ!こんなに締め上げやがって…っ
出る出る出る!だすぞ壱岐‼︎っく…‼︎」
宇髄は壱岐の中でドクンドクンと脈打ちながら、大量に吐精した
宇髄「っは…壱岐…」
壱岐は涙を流しながら、ぐったりと気絶している
宇髄「おい壱岐…っ」
目覚めると壱岐は宿で寝ていた
外はとっぷりと暮れている
『あれ?温泉にいたはずなのにな…』と思い、
壱岐「夢だったのかな…」
と呟き、起き上がると
こぽっと股の間に何かが漏れる感覚がした
壱岐「え⁉︎」
と慌てて見ると、
宇髄の白濁が漏れ出していた
壱岐「ゆ、夢じゃない…/////」
『私、外でなんてこと…』とあわあわしていると
襖が開いた
宇髄「おう!起きたか壱岐!」
壱岐「天元様…」
宇髄「お前派手に気絶して大変だったんだぞ!
外で寝かしとくわけにもいかねぇし、
お前抱えて宿に連れ帰ってきたら
宿の奴は『なんで?』って顔するしよ」
宇髄は楽しそうに話している
壱岐「お手を煩わせてしまって…申し訳ございません‼︎」
宇髄「いいんだ
その仕置きは後でたっぷりするからよ」
壱岐は頬を紅潮させた
宇髄「それよりなんだお前それ
いい歳して派手に漏らしたのか?」
壱岐「こっ、これは…っ
天元様です‼︎////」
宇髄「俺は漏らしてねぇ」
壱岐「天元様のが漏れ出してきたのですっ!」