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【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


4

宇髄「言え」

少し間を置いて、壱岐は

壱岐「天元様が…欲しいです…」

と言った

宇髄「だめだもう一度
俺が挿れたくて堪らなくなるように誘え」

既に挿れたくて堪らないが、と思いながら
宇髄は命令する
壱岐は再度、足とヒクつく割れ目を思い切り開くと

壱岐「て、天元様の…逞しい…モノを…
壱岐のここに…挿れて欲しいです…」

宇髄「いいぞ壱岐もう少しだ」

壱岐「天元様の…っ、熱くて硬い大きな棒をっ
壱岐の…いやらしく濡れたここに…っ
突き刺して滅茶苦茶にかき乱してください…っ!」

宇髄「あぁあ‼︎こうか‼︎⁉︎」

壱岐の淫語に最大級に興奮した宇髄は
ザバッ!と湯から上がると、大きくそそりたったソレを
壱岐に勢いよく挿入した

壱岐「ああぁぁぁぁぁあああーーーっ‼︎‼︎」

壱岐は悲鳴のような嬌声をあげ、絶頂した
待ちわびた宇髄のモノを歓迎するように
締め上げる壱岐
そんなことはお構いなしに激しく腰を振る宇髄

宇髄「あっ、はぁっ、壱岐!
お前はっ…ほんとっ…派手にいやらしい、いい女だ!」

ズプン!ズプン!ズプン!
速さもさることながら、一振り一振りが大きく、
宇髄が腰を押し出すたびに、壱岐の最奥を激しく刺激する

壱岐「あぁっ‼︎あっ‼︎あんっ‼︎てんげんさまっ‼︎てんげんさまぁっ‼︎
気持ちいいっ…‼︎気持ちいいっ…‼︎」

壱岐はヨガり狂う

宇髄「はぁっ、はぁっ、あぁっ、たまんねぇっ」

宇髄も壱岐の膣の具合に、思わず声を漏らす
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