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【鬼滅の刃】まぐわい

第4章 義勇×しのぶ


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義勇は更に興奮を煽られる

義勇「はぁっ…しのぶっ…しのぶっ…‼︎」

奥をズンズンと攻め立て、しのぶを絶頂へと追いやる義勇

しのぶ「んっ‼︎ふんんんっ‼︎んんんむっ‼︎んんっ‼︎んんっ‼︎」

しのぶは膣と口の両方を犯されているような感覚に、
苦しさとどうしようもない快感を感じ
次第に腰を揺らしていた

しのぶ「んんんんんんーーーーっ‼︎」

一際大きく声をあげ、体を逸らすと
しのぶは頭が真っ白になった
その瞬間、思いきり義勇は締め上げられ

義勇「ぅあぁっ!しのぶっ…‼︎」

中にぶちまけたい衝動をなんとか抑え、
すんでのところでズルンッ!と引き抜きしのぶに大量にぶっかけた

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
しのぶはぐったりと横たわり、
義勇も放心状態だった
義勇は体力を使い果たしたがなんとか動き、
しのぶの体にかかっている自分の白濁と、股を綺麗に拭い
裸のまま同じ布団で気絶するように眠った

翌朝、先に目覚めたのはしのぶだった
隣ですやすやと眠る義勇に抱きしめられている
『体が重い…』

ちょっと間ぼうっとしていたが、
自分が裸であること、
義勇も裸であること、
体内に残る違和感に
昨夜起きたことを実感し、羞恥に悶える

ハッと思い布団をめくると、少し血がついている
煉獄家の布団を汚してしまったことに、
『あああーー…』と落ち込んだ
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