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【鬼滅の刃】まぐわい

第4章 義勇×しのぶ


5

義勇は義勇の指がしのぶの大切な場所を捉え
割れ目をなぞった

しのぶ「んやっ...」

しのぶは羞恥に震えて顔を真っ赤にしている
義勇は、しのぶの弱々しい女としての姿に
さらに自身を硬くした
しのぶのそこはもうぐしょぐしょだった
義勇が指を這わせると
ピチャ....と水音を鳴らす

義勇「胡蝶、濡れてるぞ」

わかりきっていることを義勇はしのぶに教える
しのぶは小さな声で「やめて...っ」
と言うことしかできない

義勇「すまないが俺ももう後戻りできないところまできている」

そう言うと硬く膨張した己の棒を
浴衣越しにしのぶの腹部に当てた
しのぶはそれが何かわかり、
その存在感に心臓が跳ねるのを感じた

義勇「大丈夫だ胡蝶
なるべく痛くないように、ちゃんとしてやるから...」

となだめるようにしのぶの頬を撫でる
しのぶはぷいっと顔を背けてしまった
義勇はふっと笑うと
しのぶの足の間に割り入った
目の前のしのぶのそれは
快感に蜜を溢れさせ
ぬらぬらと妖しく光っている

まだ男を知らないそこは綺麗なピンク色で
時折ヒクつく様子は、男を誘うようだった
普段は絶対見られない箇所を覗き込んでいることに
義勇はなんとも言えない昂りを感じている

しのぶ「そんなに見ないでくださいよ...っ」
義勇「あまりにもいやらしいものだから、
つい見てしまうんだ」

しのぶは恥ずかしさにまた蜜を溢れさせた

義勇「たぶん、手よりも先にこっちの方がいいと思う」
しのぶ「なんのこと...ですかっ...」

しのぶが聞くと
義勇は黙ってしのぶの秘部に口をつけた

しのぶ「冨岡さん‼︎」

しのぶが驚き腰を弾ませる
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