第4章 義勇×しのぶ

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義勇はそんなこと気にもとめず
しのぶの乳首を浴衣越しに吸った
はじめての快感に、体をびくつかせて
「んっ....」と素直な反応を見せるしのぶ
乳首の部分だけ唾液で濡らすと
桃色の乳輪が透ける
どうにもいやらしい姿に、義勇は興奮せずにはいられなかった

しのぶは両手で口を覆いながら、
目を潤ませて義勇を見ている

義勇「浴衣のままでも胡蝶の乳首が丸見えだ
なんとも卑猥な...」

と言うと、今度は乳房を思い切り揉みしだいた

義勇「小柄なくせに、乳は立派だな」
しのぶ「あっ...！へんっ...たい！！」

と悪態をつくも快感に息は乱れ腰がびくついている

義勇「胡蝶、快感を受け入れろ」
しのぶ「いやですっ...」

義勇はついにしのぶの浴衣の胸元をガッと開いた
しのぶは「やぁっ！」と恥ずかしさを見せた
白く豊かな丸みを帯びた乳房が露わになった
しのぶは羞恥心のあまり、目元を腕で隠した

義勇「美しい...」

義勇の口から言葉が溢れた
そしてその豊かな乳房を両手で掴み
グニグニと揉んだ
しのぶはこちらを見ない
義勇は片方の乳首を口に含み
ちゅぽちゅぽと吸い上げ
もう片方は指でコリコリと愛撫してやった
するとあんなに強がっていたしのぶの口から徐々に

しのぶ「んっ...ぁ...っふっ...あんっ...」と

声が漏れ始めた

義勇「いい声が出てきたな胡蝶…可愛らしいぞ」
しのぶ「ぃやぁ...っ、恥ずかしくてどうにかなりそう....っ」
義勇「どうにかなってしまえ。乱れるお前が見たい」

きゅうっと両乳首を摘む

「あぁぁっ」と明らかな嬌声をあげるしのぶ

義勇「気持ちいいだろう？」

しのぶは黙っていた
義勇がしのぶの秘部を探ると
しのぶは足に力を入れ、侵入を阻止しようとするが
舌で乳首を弾かれあっという間に力が抜ける