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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


4

カナヲ「見て…ここ
気持ちよくて膨れてきてる…」

カナヲの声を使い、鬼が2人を誘惑する
炭治郎と伊之助は目の前の状況に興奮し
息が荒くなってきている
2人の固くなったそれからは先走りが出て
隊服を濡らしていた

カナヲ「ここをね…弾くとわたし…」

2人に語りかけながら、指で陰核を弾く
2人に見られていることにも興奮し
カナヲは「あぁんっ!」と声をあげて絶頂した

炭治郎と伊之助がジリジリと近付いている
情欲に耐え、刀を持つ手は小刻みに震えている
炭治郎はむせ返るほどのカナヲの匂いに
頭がクラクラし
伊之助は感じたことのない雄としての情欲に
負けまいと必死だった

はぁ…はぁ…と息をあげるカナヲ
カナヲの右手はさらに自身への愛撫を進める
愛液が溢れる場所に指をなぞらせながら

カナヲ「ここ…ここにね
男のモノが入るのよ…
こんな風に…」

と指をつぷ…と沈めていく
待ち侘びた快感に「はぁぁぁぁ……」と息を漏らしながら、
体を仰け反らせて感じるカナヲ
ゆっくりと指を出し入れする

カナヲ「あ…見て
どんどん溢れてくる
こうやって手前の部分を擦るの」

浅い部分をくぽくぽと音を鳴らしながら
出し入れすると
「あっあっあっ////」
自身で弄っているにも関わらず、
感じていることをアピールする様に声が漏れる

カナヲ「奥はもっと気持ちいいの…」
と言いながら、指を2本に増やし
指全体を奥へと進めていく

カナヲ「あぁぁぁ…んんっ…」

指を出し入れするカナヲの手の動きは徐々に激しくなっていく
独り言のように

カナヲ「あっあぁっいっちゃいそう…
見られながらいっちゃう…あぁっいやっ
あっあっあっだめ…だめいく…いっちゃう…
いっちゃうの…ああぁぁっっ!!!」

プシャ!と潮を吹き
痙攣しながら絶頂したカナヲ
顔を真っ赤にし、息は上がり、足は震えている
目は虚ろだが、炭治郎と伊之助を見ている
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