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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


3
「カナヲ!カナヲ!!」

上階から声がする
カナヲはハッとした

カナヲ『だめ…今こられたら…いや…来ないで炭治郎!!』

鬼「ふん…男の鬼狩りか
お前を使ういい機会だ」

伊之助「この先に鬼の気配があるぜ!!」
炭治郎「ん…?鬼とカナヲ…とこの匂いは…」

バァン!!
ドアを蹴破ると
そこには乳房を露わにし、目に涙を浮かべるカナヲが
へたり込んでいる
「っっっっ!!??」
炭治郎も伊之助も思わず絶句する

カナヲ『ぃやっ!みないで…!!』

鬼「男2人か…クク
どうなるかな…?」

カナヲが『やめて…!!』と念じるも虚しく
鬼によってカナヲの体は勝手に動かされ
両膝を立て足を開き
だらだらとだらしなく愛液を溢れさせる
カナヲの陰部をくぱぁと開く

カナヲ「お願い…わたしを慰めて…」

それはカナヲの声だった
カナヲの意に反して鬼がそう言わせたのだ
『いや…!!なんてことを…!!』
カナヲは顔が真っ赤になった

溢れ出る液がいやらしく光に反射して
カナヲの秘部はてらてらと光っている
炭治郎と伊之助は目が離せず、思わず生唾を飲んだ

カナヲが鬼に操られているのは一目瞭然だが
2人はどう鬼をカナヲから引き剥がすか考えていた

普段ならすぐに良案が浮かんだだろうが
カナヲの普段とは正反対の淫らな姿を目の当たりにし
女性の秘部を初めて見る2人には刺激が強く
思考が上手く働かなかった
カナヲを助けなければという考えとは裏腹に
2人の股間は大きく膨らんでいた

鬼「見ろ、2人お前を助けることよりも
お前を犯したくてたまらなそうだぞ」

鬼の声がカナヲの頭に響く

カナヲ『そんな。。!』
絶望するカナヲの意思に反して
犯されることを想像し、さらにカナヲの秘部からは
蜜が溢れ出す

鬼はカナヲを操り
左手は乳房を、右手は陰部を弄り始めた
愛液をすくい、開いた箇所から少し上にある
ぷっくりと充血し敏感になった突起をクリクリと撫でる
カナヲの身体はびくっと跳ね

カナヲ「あっあっ。。あんっんんっ。。」

甲高く甘い嬌声をあげる
この嬌声は紛れもなくカナヲ本人のものである
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