第3章 天元×壱岐（創作キャラ）

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壱岐は終わった…と思ったが
宇髄のソレは壱岐の中で硬さを保ったままだった

宇髄「壱岐…まだ出そうだ」
壱岐「へっ？」

壱岐は理解できずすっ頓狂な声を出した
くるっと宇髄にひっくり返され、
正常位で向かい合った

宇髄「壱岐、ほら派手に感じるだろ」

壱岐は自分の中の硬いモノの存在感を感じた

壱岐「え…っ天元様…っ」
宇髄「あぁ壱岐‼︎」

そう言うと宇髄はもう我慢できないと言うように
再び腰を動かした
パンパンパンパンパンパン‼︎‼︎
壱岐の子宮目掛けて、宇髄の肉棒は吸い寄せられるように感じた
壱岐の膣が宇髄をより奥へと導いていた

壱岐「あぁあんっ‼︎あっあってんげんさまぁっ‼︎あぁぁぁあぁんっ‼︎」

壱岐の膣は宇髄から与えられる刺激に合わせて収縮する

宇髄「壱岐‼︎壱岐‼︎あぁっ…‼︎くっ…‼︎」

宇随は壱岐の腕を引っ張るように掴み、腰を打ちつけ
自身をより深く突く
快感に顔を歪めながら、壱岐の奥を犯し続ける
グチュグチュグチュグチュグチュ‼︎
2人の結合部からは、もうどちらの体液ともわからない
白く白濁した汁が溢れていた
宇髄が出し入れするたび、カリに引っ張られて壱岐の中から汁が溢れるが
壱岐によって膣内の潤滑油は次々に補充されていた

壱岐「あぁ！てんげんさまっ‼︎てんげんさまぁっ‼︎
気持ちいい‼︎気持ちいい‼︎あぁっ‼︎あんっ‼︎だめ…っ
てんげんさまっ‼︎またきちゃう…っ‼︎あっだめっ
いくっ‼︎いく…っ‼︎」

そう言うと壱岐の中は激しく痙攣し、
一際強く宇髄を締めつけた
その快感に既に限界の宇髄が耐えられるはずもなく、

宇髄「あぁっっ…クソッ…壱岐‼︎出すぞ‼︎」

ブチュン‼︎グチュン‼︎
と2回、大きく腰を打ちつけると、宇髄は再び吐精した
壱岐の体の奥深くに、さらに大量の精を浴びせた
壱岐は宇髄の肉棒から精が発射される度に、体を痙攣させている

「あぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
2人は息を切らして横たわった