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【鬼滅の刃】まぐわい

第3章 天元×壱岐(創作キャラ)


14

宇髄「壱岐、入れてほしそうだな」

と宇髄はニヤリと笑う

壱岐「そっ…!そんなつもりは…っ」
宇髄「ふーん…」

宇髄は壱岐の入り口に自身をあてがい、
クチュクチュと頭を入り口に擦り付けた

壱岐「あっ…んっ…」

壱岐の口から小さく喘ぎ声が漏れる
徐々に宇髄のモノが壱岐の中に入っていく
ちゅぽちゅぽと音を鳴らし
頭だけを細かく出し入れする宇髄

宇髄「あぁ…いやらしいなぁ壱岐のここは…
派手に俺にまとわりついてきやがる…
蜜もどんどん溢れてきて…」
壱岐「いやぁ…天元様…そんなこと…」

壱岐は恥ずかしさに涙目になりながら、
自分の淫らさを否定するように首を振る

宇髄「そんなに俺が欲しいか壱岐
欲しいのか…よ‼︎」

最後の言葉と同時に、宇髄は肉棒を壱岐に挿しこんだ

壱岐「ああああああああ‼︎」

壱岐は絶叫した
宇髄はトップスピードでガンガンと腰を打ち付ける
壱岐は先ほどとはまた違う場所に当たる激しい快感に、

壱岐「あっ!あっ!あっ!あぁんっ‼︎あぁっ‼︎んあぁっ!」

と喘ぐことしかできない

宇髄「あぁ…壱岐…いいぞ壱岐…いい…
いきそうだ…っ、っく…あぁ!壱岐!」

宇髄は壱岐の最奥に自身の肉棒を突き刺し、果てた
腰を快感に震わせながら、ビュクッビュクッと壱岐の中にぶちまけた
壱岐は呆然としながら、宇髄が自分の中で欲を吐き出し切るのを待った
自分の中で、宇髄が脈打ちながら最後の1滴まで出し切ろうとするのを
愛おしくも思っていた
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