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【鬼滅の刃】まぐわい

第3章 天元×壱岐(創作キャラ)


13

するといきなり宇髄が

宇髄「壱岐、ちょっと止まって腰離せ」

と言うので、壱岐は少し腰を浮かせた
宇髄は壱岐の腰を掴んで、下から激しく突き上げた

壱岐「ああああぁぁぁあん‼︎」

壱岐が大きく嬌声を上げる
壱岐の蜜が溢れ出すせいで、宇髄が腰を打ち付けるたびに
ブチュッ!グチュッ!グチョッ!と
結合部から卑猥な音が鳴る

壱岐「あぁっ!あぁっ!てんげんさまぁっ!」

壱岐は激しく感じながら、豊かな乳房を揺らす
宇髄はその様を見て、壱岐の乳房を鷲掴んだ

壱岐「あぁぁあぁんっ!」

壱岐はナカと乳房の刺激を受け、
またしても潮を吹いて達した

宇髄「お前は…どんだけ俺を派手にびしょ濡れにさせる気だ」

宇髄は笑い、ぐったりとした壱岐を寝かせた

壱岐「も…申し訳…ございませ…」

壱岐は震えながら謝罪する

宇髄「まぁ今回は顔じゃねぇから、大目に見てやるか…」

と言いながら壱岐を四つん這いにさせる

壱岐「はぁっ…天元様…っ、私…もうっ…」

壱岐が限界だと伝えようとすると

宇髄「は?俺まだ1回しか出してねぇんだけど?
ていうかお前の中では1回もいってねぇんだけど?」

それを聞いた壱岐は、これから中で出されることを想像し
再び蜜を溢れさせた

宇髄「なんだ壱岐、ここはまだまだやる気みたいだぞ笑」

と笑いながら、宇髄は壱岐の割れ目を舌でなぞった

壱岐「ひっ‼︎んんんーーっ‼︎」
宇髄「いやらしい眺めだ…男に尻を突き出して、
入れてくださいと言わんばかりにヒクつかせやがって…」

壱岐はそう言われ恥ずかしくなり
腰を下げようとするが
宇髄にガッと捕まれ、腰を固定されてしまう

壱岐「て、天元様っ、このようなはしたない格好は…っ」

と抵抗し、なんとか宇髄の手を逃れようと体を捩って動かすが
宇髄から見るとそれは尻を振っているようにしか見えなかった
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