第3章 天元×壱岐(創作キャラ)
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壱岐の細い腰に宇髄はパンパンパンパン‼︎と
毎度思い切り打ち付ける
壱岐はあるところにあたると、
「あぁあっ!」と嬌声をあげた
宇髄はそれを聞き逃さない
宇髄「ここか?」
と的確に壱岐のポイントを突く
壱岐「あぁっそこ!そこっ…!だめですっ
おかしくなっちゃう…っ‼︎」
壱岐は叫び声に近い喘ぎ声をあげながら
宇髄から与えられる快感に溺れていた
宇髄「いいぞ、派手におかしくなっちまえ壱岐‼︎」
宇髄がそう言うと、
壱岐「はぁぁっ‼︎天元様っ…天元様ぁっ…
あっだめ…だめぇえっあああぁあぁあーーーーっ‼︎」
と壱岐は激しく絶頂した
壱岐の中は宇髄を気持ち良く締め付けた
宇髄は中の感覚を味わいながら、
宇髄「壱岐、気持ちいいか…?」
と尋ねると
壱岐はとろけた顔で
壱岐「はい……」
と答えた
宇髄は嬉しそうに笑みを浮かべると
繋がったまま壱岐を起こし、自分は寝そべり壱岐を上にのせた
壱岐「天元様…?」
宇髄「壱岐の良いように派手に動いて良いぞ」
壱岐「そんな…まだ自分では…////」
壱岐は自信なさげだ
宇髄「お前、稽古の時はそんなこと一言も言わねぇじゃねぇか」
そう言われ壱岐は意を決し、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた
壱岐「こう…ですか…?」
宇髄「お前は気持ちいいのか?」
そう問われて、壱岐は考える
『もっと激しく…?でもそんなのはしたなくない…?』
悩んでいる壱岐を見て、宇髄は下からズンっ‼︎と突き上げる
壱岐「きゃああぁっ!」
宇髄「壱岐、もっと派手に動かねぇと気持ち良くなれねぇぞ」
そう言われ壱岐は顔を赤くしながら
グイグイと宇髄の体に押し付けるように腰を動かし始めた
宇髄の体に自分の豆が擦れる刺激と
奥深くに宇髄のモノがグリグリと当たる刺激に
徐々に壱岐の声が漏れ出す
壱岐「あっ…あっ…天元様…んっ…ふっ…気持ちいです…」
宇髄「あぁ…そうだろ壱岐。俺もいいぞ」
壱岐の動きがどんどん激しくなっていく。
宇髄も快感に
宇髄「あぁ……はぁっ…壱岐…」
と声を漏らす
壱岐はそれが嬉しく、腰を動かし続けた