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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


2

鬼「男どもはわたしに存分に精を吐き出して
わたしに心も身体も投げ出したぞ
男はすぐに情欲に溺れて…意のままにするのは容易なことだ」
カナヲ「なんだと…!!」

カナヲは鬼殺隊員を馬鹿にされ、怒りを覚えた

鬼「どんなに強靭に精神と肉体を鍛えようと
情欲には勝てないもの…
お前にもわからせてやろう」

カナヲの体が勝手に動き隊服のボタンを外していく

カナヲ「やっ…何を…!!」

あっという間にカナヲの胸元が露わになった
まずい
炭治郎と伊之助が後から来ると言うのに
こんな姿を見られるわけにはいかない…

鬼「1人でシたことはあるか?」
カナヲ「知らないっ…!!」

嘘だった
想い人である炭治郎を想い
たまに自分で慰めていた

鬼「ふん…」

鬼は笑みを浮かべながらカナヲの身体を操り
両手を乳房へと持っていく

カナヲ「いや…!」

ゆっくりと揉みしだきながら
鬼が頭の中で話す

鬼「好いている男を想像しろ…
その男がお前の乳房を弄んでいるのだ…」

カナヲの脳裏に炭治郎がよぎる

カナヲ「あぁ…炭治郎…」

乳房を揉む手が乳首を掠めるたび
カナヲの乳首は敏感に反応し
硬く主張していく

鬼「ふっ、いい具合になってきたではないか」

指先で乳首の先端にちょんと触れると
思わず「あっ…」と声を漏らしてしまうカナヲ
両乳房を両手で揉みながら、
人差し指で一瞬だけ乳首に触れ離す動作を繰り返す

カナヲ「んっ…ぃやっ…」

こんな状況なのに身体は正直で
情けなくも感じてしまう
両手が乳房から離れたと思えば
カナヲの指は乳首を思い切りしごく

カナヲ「あぁぁぁぁぁっ!!!!」

鬼の力によって半分意識を取られているカナヲは
感覚が過敏になっており
大きな矯正をあげてしまう
危うく乳首だけで絶頂するところだった
依然カナヲは自分の手で乳首をこねくり回している
1人でしていたら間違いなく既に秘部へと
手を伸ばしているが
思い通りにならない体のため
焦らされている気分だった
カナヲのあそこはもう
足を動かすだけで「クチュ…」と音がなるほど
濡れそぼっていた
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