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【鬼滅の刃】まぐわい

第3章 天元×壱岐(創作キャラ)


7

宇髄はつっ…と軽く壱岐の卑猥な割れ目を指でなぞった

壱岐「ひゃっ!////」

と壱岐は驚き起き上がった
宇髄は壱岐の目の前に、なぞった指を差し出した

宇髄「壱岐、見ろこれ。壱岐の蜜だぞ。
派手にいやらしく糸を引いてる…
まるで俺を誘っているようだな」

と笑顔で壱岐に愛液を見せつける
壱岐は顔を真っ赤にし背けようとする
宇髄は指で壱岐の愛液を弄びながら、壱岐に話しかける

宇髄「壱岐、偉いぞ
こんなに派手に蜜を溢れさせて…
俺を受け入れようとしてる」

壱岐は恥ずかしいやら褒められて嬉しいやら、
変な感情になった
宇髄は「ちゃんとほぐしてやるからな」
と壱岐に口づけすると、
壱岐の目の前で指についた壱岐の蜜を舐めとった
壱岐は驚き

壱岐「天元様!いけませんそんな…
私のなど…汚いです!」

そう言うと、宇髄は笑った

宇髄「壱岐、これから俺が何するか、ほんとにわかってねぇんだな!笑」

壱岐が「は?」と言う顔をしているのを横目に、
宇髄は壱岐の足元に移動し
少し強引に壱岐の腰を持ち上げ、下半身を抱きかかえた
壱岐は起こしていた上体を再び仰向けに転がされた
壱岐の秘部は座っている宇髄の顔前間近に晒されている

壱岐「ちょっと…っ!天元様っ‼︎」

宇髄は壱岐の顔を見ながら、壱岐の割れ目に舌を這わせた
壱岐は目の前の光景が衝撃だった
しかし襲いくる快感に為す術なく、身を委ねることになった

宇髄は壱岐のソコを丁寧に舐めていった
溢れだす蜜を舐めとり、秘肉に口づけし
割れ目の入り口を確認するように、舌を差し込んだりした
その間も壱岐は足腰をガクガクと震わせ、

壱岐「やあぁっ!天元様っあぁっ…だめっ…!」

と声を上げながら感じていた

宇髄は、いやらしく膨れ上がった壱岐の突起に
そっと舌を添える
壱岐は涙を流してビクッと一際大きな反応を見せた
秘豆をチュッチュッと何度か吸うと

壱岐「あっ!だめっ!ソコは…っ天元様!あぁっあんっんっんっ!
んんんんーーっ‼︎」

ピンッと舌で弾いてやると壱岐は腰を跳ねながら絶頂した
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