第3章 天元×壱岐（創作キャラ）

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初めて絶頂した壱岐を満足げに見下ろす宇髄
はぁはぁと肩で息をしながら
初めての凄まじい快感に呆然とする壱岐

宇髄「壱岐、気持ちいいな？
初めてのくせに派手にイったなぁ」

と話しかけながら、壱岐の足に舌を這わせる宇髄

壱岐「天元様…」

壱岐はぼうっと宇随を見つめる

宇髄「その虚ろな顔、たまんねぇなぁ…」

と言いながら、今度は壱岐の秘穴に指を差し込む
壱岐は初めての感覚にビクッと体を強張らせた

宇髄「壱岐、ここに俺が入るんだぞ
ちゃんとほぐさねぇと、お前が派手に痛ぇ思いするからよ
ちょっと力抜いてくれよ」

宇髄がそう言うと
壱岐は体をできる限りリラックスさせた

宇髄「よし上手いぞ壱岐」

ご褒美とでも言うように、
壱岐の卑猥な突起に口づけをする宇髄
「ぁっ…！」ピクンッと思わず反応する壱岐

体内に感じたことのない違和感を覚えながら
壱岐は宇髄の指を飲み込んでいく
指が根元まで入ると、宇髄はゆるゆると出し入れを始めた
壱岐は不思議そうに、宇髄の行動を見ていた

宇髄「最初は変な感じだろ？
これが段々良くなるんだよ」

と宇髄は壱岐に微笑みかける
少しほぐれたところで、宇髄は指を1本増やそうと
もう一本指を差し込む
圧迫感に壱岐の顔が歪むと、宇髄は舌で壱岐の秘豆を舐め上げた

壱岐「んっ！ひゃあっ…！」

壱岐の反応に合わせて、壱岐の中は蠢く
宇随はそれを指に感じながら、少しずつ2本めの指を奥へと進めていく

宇髄「壱岐、どうだ？」
壱岐「へっ…変な…感じです…」
宇髄「そうだろうな…」

と言うと、宇髄はゆっくりと指を出し入れしながら
秘豆を舌で愛撫し、空いた手で壱岐の乳房を掴み、指で乳首をつねった
いきなりたくさんの箇所に愛撫を受け、壱岐は再びよがり狂った

壱岐「あぁあっ！あんっあんっ！あっ…はぁっんっ！んんっ！」

宇髄は壱岐の様子を見ながら、徐々に指を早めていく
壱岐は自分が感じるたびに、膣が締ま宇髄の指の太さを感じていた

宇髄「壱岐…いいぞ…いい感じにほぐれてきた…
派手にナカがよく動いてる…気持ちよさそうだな…」

宇髄は壱岐のナカの様子を細かく把握し、
壱岐のポイントを指で突いていった