第2章 伊之助×しのぶ

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伊之助は腰を突き出し、
しのぶの最奥をグリグリと刺激した

しのぶ「んっ…んっ…」

当たる度にしのぶは小さく喘ぐ

伊之助「こんな動きにも感じて
いやらしい女だなしのぶ…
知らなかったぜ」

伊之助はしのぶの片手をとり、秘豆へと導いた

しのぶ「ソコ、好きだろ？しのぶ。
触ってていいぜ。俺はこっちに集中する」

そう言いながらゆるく自身を出し入れして見せた

しのぶ「え、自分で…？」
伊之助「あぁ、気持ちいいんだろ？」

『いや自分で触られながら突かれるなんて、恥ずかしすぎるんですけど…』
しのぶは遠慮がちに自分の秘豆をいじり始めた。
伊之助に見られているという状況が更に興奮を煽り、
更なる快感を求めてクニクニと弄る手が素早くなっていく

それを見ている伊之助の興奮もまた最大級になっていった
しのぶが自分で弄って感じると、中も伊之助を締め付ける
伊之助のモノはしのぶの中で血管が浮き上がるほど膨張し
我慢汁を垂れ流していた

伊之助「しのぶ、こっち見ろ」

仰向けのしのぶが、伊之助を見る
その瞳は快感と羞恥の狭間で潤み
白くしなやかな体は紅潮し、乳首はピンとそそり立っていた
伊之助はその卑猥な光景に目眩がした

そして次の瞬間、信じられないほどの速さで腰を打ち付けた
ただ快感を貪る獣のよう
パンパンパンパンパンパンパン‼︎‼︎
中への刺激と自身で行っている外からの刺激に
しのぶはもう何度絶頂したかわからない

喘ぎ声が外に漏れぬよう、片手で口を押さえていたが
伊之助に手を捕まれ、なす術もなく甘い声を上げ続ける

しのぶ「あぁっ‼︎あぁっ‼︎んあっ‼︎あぁんっ‼︎あっ‼︎あぁっ‼︎」

あまりの快感にしのぶは頭が真っ白になり、
思考能力は皆無の状態になっている
激しく体を揺さぶられ、しのぶの乳房はぷるっ‼︎ぷるんっ‼︎と揺れている
伊之助はその乳房の頂に噛み付いた

しのぶ「きゃああぁぁぁぁああっ‼︎」

しのぶは突然の痛みに驚いたが
痛みはすぐに快感へと変換された

伊之助は狂った野生動物のように
フーッフーッと息を乱しながら
ただひたすらに快感を求めて腰を振る

伊之助「あ゛ーっ‼︎しのぶ、出る‼︎出る‼︎」

ビクッ！と腰が震えたかと思うと、ずるっ！と自身をしのぶから抜きさり、
しのぶの体に大量の白濁をぶっかけた