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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


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伊之助「しのぶっ…!その声たまんねぇよっ‼︎」

伊之助は片手をしのぶの手に重ね、
もう片方の手でしのぶの陰核をクリクリと弄った

しのぶ「あぁああぁぁぁっ‼︎伊之助ぇっ‼︎それっ、あぁあぁっ‼︎」
伊之助「コレ、いいんだろ?」

コクコクと頷くしのぶ

中が大きく動き、きゅううぅぅぅぅっと締まる

伊之助「あぁっ、しのぶっ…ぐっ…‼︎」

伊之助は寸前で射精を堪えたが
しのぶはプシャアアァァッ‼︎と派手に潮を吹いた
伊之助は呆然とし、しのぶは震えながら壁にもたれかかっている

伊之助「しのぶ…漏らすなよ…」
しのぶ「はぁ…はぁ…これは…尿では…ないです…」
伊之助「えっ、ちげぇの⁉︎」
しのぶ「気持ち良すぎると出るんです…
当たりどころや体調にもよりますが…」

自身の潮でびちゃびちゃに濡れた床を見て、顔を赤くするしのぶ

伊之助「おぉぉ!そんなによかったか‼︎」

喜ぶ伊之助

しのぶ「ちょっと、寝かせてください」

感じすぎて疲れたしのぶは、寝台に転がった
上に伊之助が覆いかぶさる

しのぶ「ちょっ…、伊之助くん…笑」

しのぶは伊之助があまりに元気でつい笑ってしまう

伊之助「俺まだ全部出してねぇんだよ…」
しのぶ「そうですよね」

しのぶはそっと伊之助の腫れ上がったモノに手を添えると
自身の割れ目に誘い、自ら先端を迎え入れた

しのぶ「いいですよ、伊之助くん」

その一連の動作に欲情した伊之助は、更に自身に精がみなぎるのを感じた
いっそう大きくなったそれを感じ、

しのぶ「あぁ…ほんとに元気ですね…」

と呆れたような笑いを浮かべるしのぶ
ズププッ…と再度しのぶに押し挿れると
伊之助は一旦体を起こし、少し長めの髪をかき上げた
しのぶはその姿を見て、男らしい色っぽさと
これから再び襲いくるであろう快感を想像し
無意識にナカを締め付けた

伊之助「やめろ、しのぶ…そんなに締めるな。まだ何もしてねぇ」

そう言われてしのぶは恥ずかしくなり、顔が熱くなった
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