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【鬼滅の刃】まぐわい

第20章 煉獄×紫苑(創作キャラ)④


13

奥にぶつかるたび、紫苑の中は煉獄に吸い付いた

煉獄「ぁ…はぁっ…紫苑…!」

紫苑「はぁっ!あっあぁ‼︎杏寿朗様…杏寿朗様っ!
気持ち…っ!!」

煉獄「紫苑…そろそろ…っ」

紫苑「あぁあっ!私もいっちゃうっ…!いっちゃう…!
あぁだめっいく…いくっ‼︎」

煉獄「んっ…‼︎」

紫苑が達すると同時に、強い締め付けに耐えきれず
煉獄も果てた
紫苑を抱きしめたまま、熱い白濁を紫苑の中へと注ぎ切る

「はぁ…はぁ…はぁ…」

2人ともぐったりだった

紫苑「杏寿朗様…激しい…」

紫苑がポツリと呟くと
煉獄はまた腰に熱が集まるのを感じた
紫苑も、中で煉獄のモノが硬いのを感じる

紫苑「…あれ?」

煉獄「今のはお前が悪い」

繋がったまま紫苑をひっくり返し、四つん這いにすると
煉獄は再び腰打ちつけた

紫苑「だめ…杏寿朗様っ!
いったばかりなのっ…あぁああっ!」

煉獄「ふ、知ってる」

肌がぶつかる度にぷるぷると震える紫苑の尻を
大きな掌でガッと掴む

紫苑「あっ!い、いたっ…」

グニグニと尻を揉みながら腰を振る
しばらく丸い紫苑の尻が形を変えるのを楽しんでいたが
ふと、パチンと尻を叩いてみた

紫苑「やっ!な、何するんですか…」

紫苑が煉獄をみた
頬を紅潮させながら涙目で

紫苑「ひどいです…」

というが
煉獄の加虐心をさらに煽っただけだった

煉獄「ひどい俺を愛しているくせに」

と煉獄が笑うと
紫苑は顔を真っ赤にした
煉獄は紫苑の背筋を舐めあげ
首を甘く噛んだ
紫苑は快感に体を震わせた

紫苑「んぅ…!」

煉獄「あぁ紫苑…可愛いな…
舌を出せ」

紫苑は言われるまま舌を出すと
煉獄も舌を出して、絡めあった

紫苑「んふ…っんっ…、んん…」

口づけながら
煉獄は手を乳房と秘豆に伸ばした
紫苑の腰がビクリと大きく跳ねる
乳首と芽を刺激され中が痙攣する

紫苑「んんんぅっ…!んっふっ、んんっ!」

煉獄は口を離して顔を紫苑の首に埋めると
手の動きはそのままに激しく腰を振り始めた

紫苑「んぁああっあっあっぁあっっ‼︎」

はぁ…はぁ…と煉獄の息遣いがそばで聞こえ
それがさらに紫苑の興奮を高めた
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