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【鬼滅の刃】まぐわい

第20章 煉獄×紫苑(創作キャラ)④


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ぐりぐりと奥を抉ると
「あぁっ…」と紫苑が声を漏らす

煉獄「紫苑、ここを噛んで良い」

煉獄は自分の首筋を指さした
紫苑は言う通りに煉獄の首筋に唇を押し付ける
煉獄は紫苑の尻を持ち
上下に揺さぶった

紫苑「んっ、んっふ…!んっんんっ」

煉獄「はぁ…はぁ…」

煉獄も興奮して息が荒くなっている
紫苑は煉獄の動きに合わせて
自ら腰を振る

煉獄「あぁ、上手いな紫苑…
とても淫らで良い」

紫苑「はぁ、ぁんっ…んんっ!」

煉獄「紫苑、今日薬は飲んでるか」

煉獄が聞くと
紫苑は首元で首を振った

煉獄「うむ…」

煉獄が最後をどうしようか考えていると
紫苑が小さく

紫苑「んっ、口に…」

と言った

煉獄「…飲むのか?」

少し驚いた様子で煉獄が聞くと
紫苑が頷く

煉獄「不味いぞ?」

紫苑「ぁっ…知ってます
構いませんから」

2人が行為に没頭していると
部屋の外から

千寿朗「兄上!五十嵐様はこちらにいらっしゃいますか?
先程呼べれていた気がするのですが!」

2人はビクッとした
煉獄は紫苑の動きを緩め

煉獄「ああ、いるぞ!」

と答えた
紫苑は真っ青になりながら
『なぜ言うのですか!』と口パクで伝える

千寿朗「そうですか!入っても宜しいですか?」

煉獄「ああ…すまないが今はだめだ
後にしてくれ!」

千寿朗「か、かしこまりました!」

千寿郎は何かを察し、慌てて去っていった
紫苑は安堵して息を吐いた
煉獄は笑みを浮かべ

煉獄「千寿郎は賢い子だ…」

と言いながら再び紫苑の尻を激しく揺さぶる

紫苑「んっ!ぅっ…んんっ!」

煉獄「ん?紫苑、よく締まってるぞ
バレるかもしれないと興奮したか?」

紫苑は首を振る
煉獄は自ら腰を振れないもどかしさを感じながらも
着実に限界へと近づいていた

煉獄「紫苑、咥えてくれ」

紫苑は煉獄の肉棒を口に含むと
舌を絡ませながら顔を動かした

煉獄「は…あっ…」

煉獄は紫苑の頭を固定すると
腰を振った

煉獄「…っ紫苑、だすぞ…っ」

そう言った直後、煉獄の先から
熱い白濁が勢いよく飛び出した
何度か腰と自身を痙攣させ、最後まで出し切ると
紫苑の口から引き抜いた
大量の粘液が口内を埋め尽くし
紫苑は苦しそうにしている
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