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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


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伊之助は初めての快感に腰を震わせている
しのぶの口に伊之助の全ては入りきらないので
竿は手を使い、先は舌と唇でヌルヌルちゅぽちゅぽと愛撫する

伊之助「あっ…ちょっ…しのぶ…ヤバイぞこれ
すげぇ気持ちいい…‼︎」

快感に悶える伊之助が可愛く、咥えながらふふっと笑うしのぶ
伊之助がしのぶを見ると
小さな口で一生懸命伊之助のそれを咥えている
普段からは想像できない、何とも卑猥な姿に
伊之助の射精感が一気に高まった

伊之助「ちょっと…しのぶ…ダメだ出るから離せっ‼︎」

しのぶは離す気がないようで
更に激しく奉仕する
ジュポッ‼︎ジュポッ‼︎ジュポッ‼︎ジュポッ‼︎

伊之助「あ゛あ゛あぁぁぁ‼︎おいっ!!しのぶ‼︎
もうほんとに…っっ」

言い終わらない内に、伊之助はしのぶの口内に吐精した
ビュクッビュクッと何度も脈打ちながら
しのぶは伊之助の大量の精液を口で受け止めた

伊之助「はぁっ…はぁっ…はっ…」

伊之助は恍惚としている

伊之助「しのぶ…何てことすんだよ…」
しのぶの口内に、今し方放った己の白濁を見て
カァッと赤くなる伊之助

伊之助「すぐ吐き出せ‼︎」

と紙を差し出すが
しのぶはゆっくりと飲み干した

伊之助「え…?おい…お前…」
しのぶ「濃いですね、伊之助くん」

ふふっと笑うしのぶ
しのぶの口の端から、こぼした液が垂れ落ちた
伊之助は更に真っ赤になった

しのぶ「さぁ、大体分かったでしょう?
あとは女性に挿れるだけですから
将来の奥さんとでもしてください」

しのぶは淡々と話しながら、立ち上がって服を着ようとする

伊之助「おい待てしのぶ」
しのぶの両手をガッと掴む伊之助

伊之助「また…こんな風になっちまったぞ」

伊之助は早くも元気を取り戻していた
しのぶが精飲する様に、再び萎えるはずだったそこに
精気が集まった

しのぶ「あら…若いんですねぇ」

ヘラっとするしのぶ
伊之助はしのぶを壁に追いやり、
片手でしのぶの両手を拘束すると
空いた片手でしのぶの片足を持ち上げ
自身をしのぶの割れ目に押し当てた

伊之助「しのぶは嫌か…?ここに俺が入るの…」

伊之助は話しながら、腰を動かし
亀頭を割れ目に擦り付ける

しのぶ「……っ////」

恥ずかしい体制に、しのぶは何も答えられず俯く
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