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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


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伊之助「なぁ…しのぶ…教えてくれよ
女のナカがどんなに良いか…
男が入ると女がどんな風になるのか…
知りてぇんだよ俺は
お前のナカを、こいつで味わいてぇんだよ…っ」

チュプチュプと擦れるたびに音が鳴る
しのぶは伊之助の言葉に羞恥心を煽られていた
正直、しのぶも挿れてほしくて疼いていたが
これ以上、年下である伊之助に
乱れる自分を見られるのが恥ずかしかった

伊之助「おっと」

中々返事をしないしのぶを見かねて、
伊之助は擦り付けている先をしのぶの陰核に当てた

しのぶ「ーーーーっっっ!!!!」

しのぶは快感に震える

伊之助「しのぶ、可愛いな…」

伊之助は悶えるしのぶを見て呟いた
しのぶは不覚にもドキッとしてしまった
伊之助からそんなことを言われるとは
思いもよらなかった

しのぶ「…私の手を離してください
逃げませんから」

伊之助が手を自由にしてやると、
しのぶは伊之助の顔に手を伸ばし、ちゅっと頬に口付けた

しのぶ「伊之助くんも、気持ちよさそうにして可愛いですよ」

と微笑むと、伊之助は少しムッとした顔になり
しのぶの顎を掴み、やや強引に口づけした

「んっ…!む…っんんっ‼︎」
しばらくして口を離すと

伊之助「するならこっちだろ」

と伊之助の目がギラっと光った
しのぶは自分の中心がキュンと疼くのを感じた
伊之助はしのぶの顔の横の壁に手をつき、
しのぶの片足を更にぐぐっと持ち上げると、
少しずつ自信をしのぶの中へと押し込んでいく

しのぶは処女ではないが久しぶりの行為だったため、
最奥までは狭い道のりだった
窮屈なしのぶの中に

伊之助「ぅっ…なかなか進まねぇぞ」

と伊之助が声を漏らす
久しぶりの肉棒でナカを押し広げられていく快感に

しのぶ「あぁああっ…伊之助くんっ…‼︎」

伊之助にしがみつくしのぶ
しのぶの中は伊之助を逃さないかのように
きゅぅぅうううっと締め付けた

伊之助「しのぶっ…すげぇっ、まとわりついてくるぞ‼︎」

しのぶの小さな体は、伊之助を根元までしっかり飲み込んだ

伊之助「うお…ほんとに全部入ってる…」

ピッタリと1つに繋がっている場所を見て、
伊之助は感動している
しのぶはそんな伊之助の様子をおかしく思っていた
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