• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


8

伊之助は余裕が出てきたのか、しのぶの乳首を啄んだ

しのぶ「やあぁぁっ!」
伊之助「えっ⁉︎これだめか…?」
しのぶ「いえ…大丈夫ですっ…」

乳首と膣への刺激に、しのぶは理性を保つのに必死だった

しのぶ「はぁっ、あんっあっあっ…あぁっ、んんっ!」

伊之助「しのぶ…気持ちいいんだな…
いつもと違って、なんか顔がいやらしいぞ」

乳首を舌で転がしながらしのぶの顔を見る伊之助
しのぶはすっかり快感にふやけ切った女の顔になっていた
伊之助はいきなり、膣に指を入れている手の親指で
しのぶの秘豆を掠るように触れた
しのぶの腰がビクンと跳ねる

しのぶ「っきゃ…‼︎」
伊之助「あれ?ここ、気持ちいいんじゃないのか?
カナヲがここ触ってたんだけど…
あ、ちょっと待てよ…」

そう言うと伊之助はしのぶから溢れる愛液をすくい、
しのぶの陰核に塗りつけるように親指で優しく捏ねた

しのぶ「あぁあぁぁぁあっ‼︎伊之助くんっ…あっ
だめぇそれっ…‼︎あんっんっうぅっ‼︎」

しのぶは中と陰核への刺激で、あっけなく絶頂した

伊之助「おい‼︎しのぶ⁉︎大丈夫か‼︎」

ピクピクと下半身を痙攣させながら
ぐったりとするしのぶを見て、焦る伊之助

しのぶ「大丈夫です…っ、女性は…あまりに快感が強すぎると、
痙攣するんです…」
伊之助「そうなのか⁉︎ビビったぜ…」
しのぶ「はぁ…伊之助くん、ちょっとこちらへ」
伊之助「あ?な、何だよ…」

何か怒られるかとビクつく伊之助だったが
そばに寄るや否や、しのぶは伊之助の亀頭をぱくりと咥えた

伊之助「お⁉︎おおおおおおい
何やってんだしのぶ‼︎んなとこ汚ねぇぞ‼︎」

と言いながら、しのぶの口内の感覚に
何とも言えない快感を覚え、腰から背筋がゾクッとした

伊之助「おい…しのぶ…」
しのぶ「ひもひぃふぇひょ?(気持ちいでしょう?)」
伊之助「あぁあダメだ喋るな‼︎」

伊之助は初めての快感に腰を震わせている
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp