• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第18章 煉獄×紫苑(創作キャラ)③


10

紫苑の表情に
煉獄も嬉しそうに微笑むと
紫苑の首に吸い付いた

紫苑「あっ…また…」

首や胸元に何箇所か痕を残すと
煉獄は満足げにしている

紫苑「…意外と、独占欲がお強いんですね」

と紫苑は少し困った顔をした
煉獄はそれを聞いて
紫苑の体に人差し指を置き
首から臍までなぞった

煉獄「お前の美しい肢体を好きにできることが
そそるんだ」

煉獄はそう言いながら
ニヤリと笑った
その表情に色気を感じた紫苑は背がゾクッとした

煉獄は腰を動かし続けながら
紫苑の乳首を口に含んだ

紫苑「んぁあっ!」

舌に唾液を絡ませると口内で乳首を転がす
下も相変わらず奥を刺激し続ける

紫苑「はぁっはぁあっ!…ぁ…だめ…」

煉獄「何がだ?」

紫苑「おかしくなっちゃいます…んっ」

煉獄「可愛いぞ、紫苑
もっとおかしくなれ
もっと俺を欲しろ」

煉獄は愛撫とピストンを続ける

紫苑「あっあっ!あぁっ!んんぁあぁっ!」

煉獄「気持ちいいか?」

紫苑「んっ、はいっ…きもちぃぃい…っあぁああっ!」

煉獄は起き上がって紫苑の腰を掴むと
激しく腰を打ちつけた
パンパンパンパン!
グチュグチュグチュグチュ!
大きな水音を鳴らしながら
紫苑の中を犯す

紫苑「ぁあああっっ‼︎杏寿朗さまっ…おく…っおくすごいっ…‼︎」

煉獄「はっ…はぁっ…いいのか?」

紫苑「はいっ…いいです…っ!んっぁあっ‼︎ああぁあぁぅ‼︎」

絶頂を迎えそうなのか、紫苑の膣が収縮する

煉獄「っぁ…!紫苑…!」

紫苑「ああぁぁぁあっ‼︎杏寿朗さまっ
杏寿朗さまぁっ…あぁぁんっ‼︎」

煉獄「んっ!出そうだ…っ」

紫苑「んぁああっだしてっ出してぇっ‼︎ああっあ…っ!
あ、いっちゃう…いっちゃうぅ……っっ‼︎」

紫苑は大きく背を反らせ
体をビクリと痙攣させながら達した

煉獄「紫苑っ…!っく…!」

同時に煉獄も達し
紫苑の中に白濁を吐き出した
煉獄の肉棒が中で痙攣しながら吐精するたびに
紫苑もピク、と体を震わせた
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp