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【鬼滅の刃】まぐわい

第18章 煉獄×紫苑(創作キャラ)③


8

紫苑の言葉を無視する煉獄

煉獄「はぁ、はぁ…」

紫苑の言葉とは裏腹に、膣は煉獄に絡みつき
愛液を止めどなく溢れさせる

紫苑「あっ、また…!またきちゃうっ…杏寿朗様…っ」

紫苑はビクビクと体を痙攣させている

煉獄「はぁっ…!」

煉獄は紫苑の片腕を掴み、背を逸らせると
最奥を突き続けた

紫苑「あっ!だめっ…!だめ…っ、んぅうっ…!ああああぁああぁぁぁっ‼︎」

紫苑は再び絶頂を迎え、煉獄を強く締め付ける
あまりの快感に煉獄も耐えきれなかった

煉獄「あぁっ…!紫苑!」

煉獄の肉棒は紫苑の中で何度か痙攣すると、一気に吐精した

煉獄「はっ…はっ…」

煉獄は息を上げながら、
達した後も腰を震わせながら何度かピストンし、すべて紫苑の中で放出する
紫苑の膣もその動きに呼応するように、きゅっきゅっと痙攣するように締まった

煉獄「はぁ…」

煉獄が余韻に浸っていると
紫苑が脱力して膝から崩れ落ちそうになったので
慌てて支えた

煉獄「…疲れたか?」
紫苑「少し…」

紫苑は前回の煉獄の言葉を引用し、力なく笑った
煉獄は紫苑に水を飲ませ、布団に寝かせると
自分も水を飲み、紫苑の足元に膝立ちになった
くたりと脱力している紫苑の足を思い切り開く
2度中出しされた紫苑の秘部からは、
煉獄の白濁が流れ出ている

紫苑「あ…⁉︎」

紫苑は驚いて煉獄を見た
煉獄はニコリと笑うと
紫苑の秘芽に舌を這わせた

紫苑「んっぁあぅっ!」

舌でゆっくり舐め上げていると
徐々にそこは主張し始める

紫苑「ああぁあ…だめぇ…」

激しい行為に疲れ切っている紫苑の体だが
煉獄から与えられる刺激に反応を見せる
硬く熟れてくるそこを
煉獄はクニクニと舌で優しく押しつぶす

紫苑「んっぁっ…はぁっ」

紫苑の腰がビクビクと跳ねる
しばらく舌で可愛がった後
少し強めに吸い上げると
紫苑は呆気なく達した

紫苑「はぁ…はぁ…」

紫苑はもうぐったりだが
煉獄が

煉獄「紫苑、舐めてくれないか」

と聞くと
紫苑は微笑みながらゆっくり起き上がった
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