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【鬼滅の刃】まぐわい

第18章 煉獄×紫苑(創作キャラ)③


6

煉獄は紫苑を壁に押し付け、もたれさせると
片足を持ち上げて腰を擦り付けた

紫苑「あぁっ…ん…このまま…?」
煉獄「ああ、立位というやつだ」

煉獄は紫苑に押しつけるように、腰を動かし始めた
煉獄のソレは十分に硬さを取り戻していた
グチョグチョと音を鳴らしながらピストンを繰り返す

紫苑「あっあっ杏寿朗様っはぁっ」
煉獄「…っん、いいか?」
紫苑「あぁっ、んっ…はいっ…」

煉獄は喘ぐ紫苑に口づけすると
紫苑の中がきゅんと締まった
口づけが好きで反応する紫苑を可愛く思うと
煉獄の肉棒も反応してさらに膨張した

紫苑「あ…っ、杏寿朗様…」
煉獄「んん?」
紫苑「おっき…」

紫苑は顔を紅潮させながら、切なそうに眉間に皺を寄せ
顔を逸らした

煉獄「…苦しいか?」
紫苑「んっ…おかしくなっちゃう…っ」

煉獄はそれを聞いて口元が緩んだ
紫苑の首筋を舐めると紫苑の体がビクリと揺れた
膣が肉棒に吸い付くように纏わり付き
煉獄は腰からゾクゾクと快感が体に這い回るようだった
紫苑の愛液と先ほどの煉獄の白濁がこぼれ落ち
足元の畳を汚していく

煉獄「はぁっ…はっ…」

煉獄は夢中になって腰を振る
徐々にその動きは速く、深くなっていく
中を何度も抉られ、膣を擦られ、紫苑の頭は真っ白だった

紫苑「あぁああっ…はぁっ…あんっ」

ふと煉獄は紫苑の足を下ろして紫苑から自身を引き抜いた
硬くそそり立っている煉獄の男根は
白濁と愛液に塗れていやらしく光っている

煉獄「紫苑、後ろだ」

紫苑は大人しく従い、壁に手をついた

煉獄「もっと尻を突き出して、自分で広げて見せろ」

紫苑は恥ずかしい指示に、背筋がぞくっとした
鼓動が大きくなっていた
言われた通りに尻を突き出し
ヒダを広げて煉獄に見せつける
そこは愛液と白濁が混ざり合ってもうドロドロになっている
煉獄は卑猥な情景に生唾を飲んだ
腰に熱が集まるのを感じる
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