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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


7

伊之助「あぁそうか...でもすげぇ狭いぞ
絶対はいらねぇ」

しのぶ「そうですよ。
今のまま挿れたら痛いので
きちんとほぐしてくださいね」

伊之助「ほぐす...」

伊之助は真剣な顔で慎重に手を動かす
ぎこちない動きでも、しのぶは少しずつ感じはじめていた

伊之助「しのぶ...中が動いてる...」
しのぶ「そういうものです....っ」

しのぶは少し息があがってきた

伊之助「指増やしていいか?」
しのぶ「...どうぞ...」

指2本でしのぶの中を探るように動かす伊之助
しのぶの反応を見ながら、良いところを探す

伊之助「ここか?」
しのぶ「ぁっ...」
伊之助「これは?」
しのぶ「んっ...」
伊之助「ここ?」
しのぶ「んあっ!!」

しのぶは思わず大きな声を上げてしまい
羞恥からさっと手で口を覆う

伊之助は「ここだな?」と笑うと
少しずつ手の動きを激しくしていった
次第にしのぶからは
「んっ....んっ...ぅっ...くっ...」
動きに合わせて声が漏れ始める
それと連動するように、しのぶの秘所からも
蜜が溢れ出す
チュポッチュプックチュッ
卑猥な音が鳴り響く

その様子に伊之助も知らず知らずに興奮し
はぁはぁと息が荒くなっている
伊之助がしのぶの顔をぱっと見て
しのぶと目が合う
そして口を隠すしのぶの手を掴むと
きゅっと指を絡めて繋いだ

伊之助「しのぶ、その声もっと聞かせてくれよ」

綺麗な顔に見つめられ
しのぶはかぁっと顔が火照るのを感じる

しのぶ「ぁっ...いの、すけくん...っ」

伊之助の手がどんどん早くなる

しのぶ「伊之助くん…っ!ちょっと痛いですよ」

伊之助「えっ⁉︎あ…悪りぃ、難しいな…」
しのぶはしゅんとする伊之助の顔を撫で

しのぶ「女性の体はデリケートなんですよ」
伊之助「そうか…これくらいか…?」
しのぶ「あぁっあっそう…そうっ…ですね…んんっっ」

丁度いい愛撫にしのぶの嬌声もはっきりとしていく

しのぶ「しのぶ、なんかすげぇいっぱい汁が出てるぞ
中もうねうねしてる」

伊之助が嬉しそうに報告する
『いちいち教えてくれなくてもいいですけどね…』
と思い、しのぶは苦笑いする
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