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【鬼滅の刃】まぐわい

第17章 義勇×しのぶ③


9

義勇が中に入るたび、しのぶから愛液が溢れ出す
義勇はおもむろにしのぶの熟れた秘豆に触れた

しのぶ「ああぁあぅっ!」

しのぶが背を逸らせて喘ぐ
愛液を指先に掬うと、その突起を優しく撫でながら
深くピストンする

しのぶ「はぁあっ…あぁっんっ…!んっ」

しのぶは足に力が入り、大きく開きながら
腰を震わせた
中が義勇を誘うように絡みつき、締め上げる

義勇「…ん…っ!…しのぶ…」

しのぶが義勇を見ると手を差し出しているので
しのぶも両手を伸ばす
延べられた細い手首を掴むと
義勇は激しく腰を振り始めた

しのぶ「ああぁぁあっ‼︎あっはぁっ…‼︎あぁんっ!」

奥に義勇の先端がぶつかると
しのぶの中は物欲しそうに収縮する

義勇「ぅ…!」

義勇は快感に声を漏らす
強い刺激に何度目かわからないしのぶの絶頂が近づく

しのぶ「あぁああっまたっ…!またいっちゃう…っ
んんっ義勇さん…っ義勇さんっ」

義勇「いい…いっていいぞ…」

しのぶ「あっあっあっあっ…だめ…あっ…!
んんっ…ああああぁぁぁああっっ‼︎」

しのぶは体を反らせて達した
中が痙攣し、強く締まる

義勇「はっ…、っく…!」

義勇はきつい締め付けに眉間に皺を寄せた
達した余韻で体を痙攣させているしのぶの腰を掴み
再び激しく打ち付ける
立て続けに襲いくる快感に
しのぶは涙を浮かべた

しのぶ「ああぁああっだめっだめ…!あんんっ…」

義勇「腰を擦り付けておいてよく言う…!」

義勇はしのぶが言ってることと
やってることが違うので
思わず笑ってしまった

しのぶは達したばかりにも関わらず、
まだ欲しがるように義勇の腰の動きに合わせて
無意識に自分の腰を擦り付けていた

しのぶ「んっんっ…だめ…だめ…あぁあっ!あぁああっ!」

しのぶは狂ったように喘ぐ

義勇「はぁっ…はぁっ…!」

義勇はしのぶの体を抱きしめ

義勇「いいのか?本当に…」

本当に中で出していいのか再度聞くと
しのぶは義勇の体を抱きしめ

しのぶ「あっ…いいのっ!…出して…っ!」

と返した
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