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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


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伊之助「しのぶ...触っていいか?」
しのぶ「っっっ!!どうぞ...」

しのぶは羞恥で涙目だった

伊之助「どうした?」

と伊之助が声をかけると

しのぶ「いえちょっと..そんなに見られると恥ずかしいです」
伊之助「俺のも見ていいぞ!」
しのぶ「そういうことではなくて...」

ふとしのぶの視界に飛び込んできた伊之助のソレは
伊之助の美しい顔とは真反対の
いかにも男らしい立派すぎるモノだった
『大きい...!!』
しのぶはすこし恐れを抱いた
『入るのかしら..?あんな....』

そんなしのぶの心配をよそに
伊之助はしのぶの大事な場所を観察している
見ているとヒクヒクと動くのだ
面白くなった伊之助は秘穴を守るヒダをなぞった

しのぶ「ひゃっ!」

そしてクチャ...と音を立てながら指で開いていった
コショコショとくすぐるように触る伊之助
伊之助はしのぶの秘部を隅々まで観察していた

伊之助「なぁしのぶ…ここはどうすれば気持ちいいんだ?」

しのぶは恥ずかしくてなかなか動き出せなかった
伊之助はしのぶの股からしのぶの顔を見上げている
しばらくして、決心したしのぶが伊之助に

しのぶ「手を…」
伊之助「おう」

伊之助は手を差し出す
しのぶはその手をとり、自分の秘所を説明していく

しのぶ「ここ…に穴があるでしょう?
この中に男性の…ソレが入るんです」

と伊之助の指の第一関節まで自身に差し込んだ

伊之助「っぅっわわわ」

伊之助ははじめての感覚に慌てている

伊之助「な..なんかヌルヌルしてあったかくて変だぞ!」

しのぶはその感想に、思わずぷっと吹き出した

しのぶ「そうですよね」
伊之助「しのぶは、ここが気持ちいいのか?」
しのぶ「そうですね..指を出し入れしてみてください」
伊之助「もっと入れていいのか?」
しのぶ「いいですよ」

伊之助はゆっくりとしのぶの中に指を沈めていった

伊之助「おおおお!!?なんじゃこりゃ
すげー入る!すげぇなしのぶ!!」

しのぶ「いやソレだって入りますから...」

と遠慮しながら伊之助のモノに目配せする
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