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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


5

伊之助はその瞬間、顔をあげ

伊之助「カナヲもそんな声を出してたぞ!
今しのぶはいつもと違うってことか?」

と顔を輝かせる

しのぶ「えぇ..半分くらいは...」

伊之助「そうか女は乳がこんなに気持ちいいんだな!」

とても納得した様子だった

伊之助「しのぶ、見てくれよコレ」

伊之助はおもむろに隊服から
赤く腫れ上がった己のモノを取り出した

しのぶ「ちょっ....!!伊之助くん!何してるんです!」

しのぶは予想外突然のことに目を逸らした

伊之助「しのぶが気持ちいいのを見て、俺までこんな風になっちまうんだ...
こりゃなんでだ?」

しのぶ「そっ、それは...
女性が気持ちいいということは、
準備ができているということですから
それを察知して、男性も挿れるための準備をしてるんでしょう...!」

伊之助「女には、準備が必要なのか?
男はちょっと擦ればすぐこうなるぞ」

しのぶはまたも伊之助の手を取り、今度は自身の秘部へと導いた

しのぶ「ここに...男性のソレが入るんですけどね」

伊之助はよくわからないが、体の底の方から
ドクっと心臓が跳ねるのを感じた

伊之助「なんかヌルヌルしてるぞ...」

しのぶ「それが出てないと、女性の中には到底入らないんですよ」

しのぶはサラッと説明すると、
伊之助の手を自身のズボンから引き抜いた

伊之助「じゃそのヌルヌルをいっぱい出させりゃいいんだな!」
しのぶ「まぁ...そういうことです」
伊之助「しのぶ...も、もう準備できてるってことか?」

伊之助はなんだかドキドキしていた

しのぶ「えぇまぁ...」
伊之助「しのぶ、さっきのとこも
見せてくれないか?
カナヲのを見たんだ。男とは全然違ってた...」

しのぶはゆっくりと隊服のズボンを脱いだ
伊之助はゴクリと生唾を飲んだ

伊之助「しのぶ...しのぶのを見れる...」

そう思うと伊之助の男根はさらに膨張した
しのぶは椅子にすわり足を広げた
伊之助は間近に覗き込んだ
カナヲのとは少し違うが、あの時と同じように
濡れそぼったそこは、無意識に伊之助の中のオスを
奮い立たせるようだった
伊之助は早くそこに自分のいきりたったモノを
突き刺したい衝動に駆られた
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