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【鬼滅の刃】まぐわい

第16章 うた×縁壱


7

もにもにと揉んでいると
手の平に硬くなっている頂を感じ
それを手のひらで擦る様に揉むと

うた「はぁ……ん、…ぁ…」

口の隙間からうたの甘い声が漏れ始める
縁壱の指先がそこに触れる

うた「んっ…」
縁壱「はぁ…うた…」

普段耳にしないうたの声に
縁壱は夢中になっていく
縁壱はうたの頂きを指先で挟み
きゅ、と摘んだ

うた「あっ…!」

縁壱の舌がうたの首筋を這い
体に口付けを落としていく
唇が首から鎖骨、そこからさらに
下がっていくのを感じると

うた「縁壱さん…」

名を呼ばれて縁壱が顔を向けると
うたは恥ずかしいことを目で訴えた
すると縁壱はうたの頭を撫でて

縁壱「大丈夫だ」

と言うが

うた「私…なんか変…
変な声でる…」

と、うたはあまりの羞恥に涙目だ

縁壱「変なことじゃない
可愛らしい声だ
たくさん聞かせて欲しい」

と縁壱が微笑む
縁壱はうたの乳房に口付ける
徐々に唇は頂に近づく
縁壱の息がかかる

うた「あ…」

縁壱は口に含むと
舌の腹で舐めた

うた「ぁっ…」

それはとてもゆったりとした動きで
舐めては吸い上げ時おり転がす

うた「は…あぅ…んっ…」

うたは声が恥ずかしいのか
口元に手を当てる

縁壱はもう片方の乳房も揉み始め
頂を指で刺激する
両方の乳首をいじられ
うたの呼吸は荒くなる

うた「んっ…ん、ぅっ、…っあ」

なんだか股がむずむずしてきて
うたは腰がピクピクと動いている
縁壱は空いている手をうたの太ももに置いた

うたが抵抗しないのを確認すると
浴衣の隙間から手を入れ
内腿に触れる

うた「よ、縁壱さんっ…?」

縁壱が次にどこに触ろうとしているのか悟ると
止める様にうたは名を呼ぶ
縁壱はそのまま足の付け根まで指先でなぞる

うた「んっ…!縁壱さん…!」

再度名を呼ばれて縁壱が顔をうたに向けた

うた「何を…」

うたは泣きそうな顔でそう問いかけた

縁壱「うた、ほぐさないといけないんだ」

うた「…?なにを…」

うたが聞く途中で
縁壱はうたの秘部に触れた
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