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【鬼滅の刃】まぐわい

第2章 伊之助×しのぶ


4

伊之助「わりぃ!痛かったか?」

と怯えながらしのぶを伺う
しのぶは反応してしまったことが恥ずかしく
すこし顔を赤らめながら、

しのぶ「いいえ...大丈夫ですから、続けてください」
伊之助「ほんとか..?」

と伊之助はまた恐る恐る近づき
しのぶの隊服を脱がしていく
しのぶは頬を紅潮させて顔を背ける
遂にしのぶの白く丸い両乳房が露わになると
伊之助は両手で乳房に触れた
ふわふわと優しく揉む伊之助だが
しのぶは徐々に快感を感じ始めていた

伊之助「女の乳首って...男と違うんだな」

乳房の頂にあるそれを
伊之助はまじまじと眺めていた

伊之助「ここも...触っていいか?」

と聞くと
しのぶは「どうぞ..」と答えた
伊之助が指先でちょんと少し触れると
しのぶの肩がピクンッと跳ねた

伊之助「なんだ!?どうした!」
しのぶ「大丈夫です
その..気持ちいいので」

そう聞いた伊之助は安心し
再び乳首を弄る
指先で弾いたり
摘んだりクリクリと捏ねてみたり
いろんな動きをする度、しのぶに
「これは?これはどうだ?」と確認してくるので
しのぶは羞恥でどうにかなりそうだった

伊之助「しのぶ、ここ舐めるのっておかしいか?」

伊之助が聞くので

しのぶ「そんなこと...ありませんよ...」

しのぶが息をあげながらと答えると
伊之助は片方の乳首に舌を這わせた

しのぶ「ーっっ!!」

しのぶはつい声を上げそうになるのを
必死で我慢している
伊之助は味わうようにしのぶの乳首を愛撫した
チュル...チュパ...クチュ....
乳首から感じる快感と、伊之助の唾液の音に
伊之助が乳首をしのぶは脳内まで痺れてきそうな感覚に陥った
コリっと乳首を甘噛みされると
しのぶはとうとう
「あぁっ!」
と甘い声を漏らした
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