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【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


14

壱岐「ああっ…はっ…あぁんっ…」

先が奥にぶつかると壱岐の口から甘い声が漏れる
宇髄は腰を振りながら、壱岐の乳首を口に含み、
口内で愛撫する

壱岐「あああぁ…っ」

壱岐の腰が反ると宇髄はその腰を掴んで
激しく腰を打ち付けた

壱岐「あああぁあっ!あっあっ…あぁああ‼︎」

宇髄の熱い肉棒に刺激され、壱岐は大きな嬌声をあげた

宇髄「はぁ…っはぁ…っ!」

目を閉じて、壱岐の感触を感じながら
欲望のまま奥を突く宇髄

壱岐の中は宇髄をさらに奥へと誘うように
絞り上げるような動きをしながら締まる
快感と興奮に宇髄は脳が熱くなった

宇髄「あぁ…!」

宇髄は堪らず声を上げる
壱岐の足を思い切り開かせ
グチャグチャに濡れた壱岐の割れ目が
自身に絡みついている卑猥な様子に
宇髄の興奮がまた高まる

宇髄は指を舐めると
結合部のすぐ上にある、充血した突起を
その指で弄る

壱岐「あああぁぁうっんっ…!それだめ…!」

きゅううっと壱岐の中が締まる

宇髄「はぁ…!いい締まりだ、壱岐…っ」

奥と突起を刺激され、壱岐は絶頂が一気に近づく

壱岐「だめ…だめ…おかしくなっちゃう…っ!」

壱岐の膣が宇髄にリズム良く吸い付く

宇髄「俺も狂いそうだ…」

宇髄は壱岐の手を掴み、指を絡ませ
壱岐の顔の横に手をついた
そのまま絶頂目掛けて腰を振る

壱岐「ああぁああっ‼︎ああぁっ…!」

自分の下で、乱れる壱岐を見て
腰がゾクリとした

宇髄「もっと啼け…もっと喘げ…
おかしくなれよ…」

壱岐「ああぁぁぁぁぁっ!だめぇっ…だめ…!」

壱岐は快感に涙を流した

宇髄「っ…!愛してる…壱岐…」

壱岐「はぁっ、あぁあっ…!わ、わたしもっ…
天元様愛してるっ…‼︎ああぁんんっ!」

宇髄「んんっ…!」

宇髄は感情が昂り
壱岐に口づけし、口内に舌を這わせ
壱岐の舌を絡めとった

壱岐「んんんんっ!んんん…っっ!」

壱岐は口づけしながら喘ぐ
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