• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


12

壱岐は下腹のあたりに当たる
硬いものに気づいた

壱岐「…天元様……」
宇髄「朝だってのもあるが、
お前の声聞いてたら、戻らなくなった
…するか?」

壱岐は頬を染めながら、コクリと頷く
宇髄は壱岐に覆いかぶさると
胸元の浴衣を広げ、乳房を露出させた
乳房を揉みながら乳首を指で挟み、クニクニと擦ると
硬く主張し始める
宇髄はそれを口に含むと、舌でゆっくりと転がす

壱岐「んん…」

壱岐は胸元にいる宇髄の髪を撫でる
心地いいのか、宇髄は目を閉じた

壱岐「ん…天元様…」

吐息まじりに愛しい男の名を呼ぶ

宇髄「気持ちいいか」
壱岐「ぁ…っ…はい…」

宇髄は乳首を口に含んだまま、
手を壱岐の秘部へと伸ばした
夢を見ていたせいもあり、
そこはもう十分に濡れている

宇髄「ん…?もうこんなに濡れてるのか」

そう言われ壱岐は顔が赤くなる
宇髄は指で愛液をすくうと
興奮に膨らむ芽に塗り付けた
指の腹で円を描くように擦ると
壱岐の腰がビクリと反応する

壱岐「あぁっ…」

爪先で素早く擦ると
壱岐の呼吸がどんどん荒くなる

壱岐「あっ…あ、んっ…んっ、はぁっ…」

宇髄は壱岐の足元に移動した
膝を掴んで足を左右に大きく開くと
濡れそぼった割れ目に口をつけた

壱岐「あぁああっ…!」

指とは違う感触に、声にならない声が出る
割れ目を舌で何度かなぞると、舌を少し挿れた

壱岐「あ、だめ…っ」

ちゅぽちゅぽと何度か舌を出し入れした後、
舌を割れ目の少し上の突起に這わせ、口に含み
中指と薬指を中に挿入した

壱岐「ああぁんっ」

刺激に壱岐の体が震える
突起を舌で舐め上げた後、チロチロと細かく動かし
中に沈めた指は壱岐の快感の強い場所を的確に突く

壱岐「はぁだめっ…あぁあっあ…っ!」

与えられる快楽に、身を捩りながら反応する壱岐
宇髄は手の動きを速めた

壱岐「あぁっ、だめっ…そこは…!んんっ」
宇髄「はぁ…」

興奮している宇髄の口から熱い息が漏れるのを
秘部に感じる
壱岐の中はきゅうきゅうと宇髄の指を締め付けた
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp