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【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


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壱岐は口と秘部への刺激に
愛液を溢れさせ、宇髄の手の動きに合わせて
次第に割れ目からグチュグチュと水音が鳴りはじめた

壱岐「んんんんっっんっん…っ!」

舌を絡め合いながらも、嬌声を漏らす壱岐
壱岐の腰は無意識に動き出し、
時折ピクピクと痙攣しだした

壱岐「っんんんっ!んっ…んんっぅ!」

口を離すと宇髄の首元に顔を埋め

壱岐「いっちゃう…っあぁ、天元様…いっちゃうっ!」
宇髄「いいぞ。派手にいけ」
壱岐「あああぁああっ天元様…天元様…んっぅぅ…!」

指がぎゅっと締め付けられると
壱岐は体を大きく痙攣させて達した

びくびくと体を震わせている壱岐を
椅子から足を下ろさせ
そのまま壁に押し付ける
片足を持ち上げると、宇髄は自身を
達したばかりの壱岐の割れ目に一気に挿入した

壱岐「ああああああっっ!」
宇髄「はぁ…」

達したばかりで痙攣しながらも
自身に吸い付く膣の感触に
恍惚とする宇髄
何度かゆっくりと腰を動かし
壱岐の中をじっくりと味わうと
突如激しく腰を打ち付け始めた

壱岐「あぁああっああっんっんっはぁっ」

壱岐は宇髄の腕を掴み、与えられる快感を全身で受け止める
宇髄は波打つような締め付けに興奮が昂った

宇髄「はぁっ…!はぁっ…!」

快感で眉間に皺を寄せながら
本能のままに腰を振る宇随の姿に
凄まじい色気を感じる壱岐
宇髄は興奮のあまり壱岐の細い肩を噛んだ

壱岐「んうっ!」

痛みに声をあげると同時に、中がきゅっと締まると

宇髄「あぁ?痛いのも好きなのか?」

と宇髄がにやりとするので
壱岐は顔を赤くして横に逸らした

宇髄「これは?」

と宇髄が強めに壱岐の乳首をつねりあげると

壱岐「あぁあぅっ!」

嬌声をあげ、背を逸らす
中がまた締まるのを感じる

宇髄「そうかそうか…壱岐は痛いのも好きか…」
壱岐「ちが…」

壱岐は恥ずかしくて涙目だ

宇髄「ちがわねぇよ」

宇髄はそう言うと壱岐の乳首を口に含み
舌で舐めた後、歯を立てた

壱岐「んんあぁ…」
宇髄「ほらな」
壱岐「天元様…」
宇髄「ん?」
壱岐「好き…」

壱岐はとろけた目で宇髄を見つめ、そう言った
宇髄は目を合わせて微笑むと

宇髄「俺もお前が好きだ」
壱岐「私…天元様になら何をされてもいいです…」
宇髄「…お前、その言葉絶対忘れるなよ」

宇髄は不敵に笑った
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