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【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


6

宇髄「どこも心地いいなぁ壱岐の体は」
壱岐「そうですか…?
天元様、申し訳ございませんが足を洗いたいので
立ち上がっていただいても?」

宇髄が黙って立ち上がると
壱岐は跪いて足を洗っていく
そそり立った男根が視界に入り
頬を染める壱岐

足を洗い終わると、宇髄のモノを乳房で挟んだ
自身が壱岐の乳房に埋もれる様に、興奮してくる宇髄

宇髄「その様、すげぇいやらしいぞ」

と宇髄は笑う

壱岐に洗われて
宇随はさらに硬さを増していく

壱岐「おしまいです。流しますね」

湯で泡を流し
壱岐が自分も洗おうと宇髄に背を向けると
肩にぬるりとした感触がする

壱岐「きゃっ…⁉︎」

驚いて声を上げる壱岐

壱岐「天元様⁉︎何を…」

無視して背中のあちこちを舐める宇髄
壱岐は段々と興奮してくる

壱岐「んっ…んっ…何です…?」
宇髄「…傷がある」
壱岐「傷…?」
宇髄「痛むか?」
壱岐「いえ、気付いていませんでした」
宇髄「そうか」

宇髄はほっとしたように優しい声を出した
心配する宇髄の様子に、壱岐はキュンとする

壱岐「天元様、私も」

壱岐は宇髄を後ろに向かせると
傷のある箇所を舐めていった

宇髄「ん…なんか、これは…」

宇髄は壱岐の舌が触れると、触れた場所がゾクゾクした

壱岐「天元様…」

壱岐は前側に移動すると労わるように名を呼びながら、
傷を舐めていった

宇髄「これですぐ治るな」

宇髄が壱岐に笑いかける
壱岐もにこりと笑顔を見せた

宇髄「なぁ壱岐、ここも痛いんだが」

ここ、と硬くなっている自身を指した

壱岐「…ぶふっ」

壱岐は思わず笑ってしまった

宇髄「何だよ」
壱岐「いえ、何だかそのように
周りくどい言い方をされるのが珍しいので」
宇髄「…そうかよ。じゃあはっきり言えばいいか?
壱岐、こいつをしゃぶれ」

少し乱暴な言い方に、壱岐はドキッとして頬を染める
宇髄の足元に跪くと、口いっぱいに咥えた
口内の感触に、宇髄の腰がピクリと反応する
壱岐はゆっくりと舌と唾液を絡めながら出し入れする

壱岐「んん…」

舌で竿と敏感なカリををなぞられ、声が漏れる宇髄
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