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【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


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宇髄「さて壱岐、俺は風呂に入る
流してくれるか?」
壱岐「えっ…は、はい…」

風呂に入って壱岐の股から小瓶を抜くと
その中に宇髄の精液が溜まっていた
それを見て宇髄は楽しそうにしている

宇髄「見ろよこんなに溜まってるぞ!
これ、栓しておかなかったら隊服が
えらいことになってたなぁ!」

壱岐はただただ顔を赤くした
宇髄は椅子に座ると

宇髄「頼むぞ」

と壱岐に洗うように言う

壱岐「はい…失礼します」

わしゃわしゃと頭から洗う壱岐

宇髄「下弦っつっても知れてたなぁ」
壱岐「そうですね…意外と容易い相手でしたね」
宇髄「まぁ俺様が相手じゃ仕方ねぇな
壱岐もいりゃ、鬼舞辻だって倒せるかも知れねぇな!」
壱岐「それは…どうでしょうね…」

壱岐は苦笑いしながら、湯で泡を流す
続けて手で宇髄の体を洗っていく
先ほどの戦いで、何箇所か打撲と切り傷ができている

壱岐「あ…ここ、血が…後で治療しましょうね」
宇髄「んな大したことねぇだろ
…あ。じゃあ壱岐、後で傷のとこ舐めてくれよ」
壱岐「…へ」
宇髄「俺も舐めてやるから」
壱岐「け、結構ですそんなこと…///」
宇髄「…なぁ、手じゃなくて体で洗ってくれねぇか」
壱岐「え…」
宇髄「ほらこう、体を擦り付けてだな…」
壱岐「わかりますけど…」
宇髄「あ、ここは手でいいぞ」

と壱岐の手を掴むと、
既に少し硬くなっている自身を握らせる

壱岐「あっ…
天元様…なぜすぐこのようなことに…」
宇髄「そりゃこんないい女が裸でそばにいんのに、
反応しねぇ男はいねぇだろ」
壱岐「もう、見慣れていらっしゃいますでしょう…?」
宇髄「美しいものは、見慣れても、飽きることはない」

そう言うと壱岐を膝に座らせ、口づけする宇髄

宇髄「先にお前を洗ってやろうか?」

と微笑むと

壱岐「いえそれは…天元様に洗って頂くなど、
申し訳ありませんから…」

そう言うと壱岐は石鹸を自分の体につけ、
宇髄の体を抱きしめる
胸板に乳房を押しつけ、ヌルヌルと擦る
腕や背中も同じようにして体全体で洗っていく
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