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【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


4

宇髄「あぁなんか…お前を
無理矢理犯してるみてぇで
派手に興奮するなぁ…!」

壱岐「んんんっ、んっんんっ…」

宇髄「嫌なのに感じちまう、みたいな感じでな」

奥に宇髄の亀頭があたる度に
壱岐の中は宇髄に絡まり、締め付ける

愛液が再び溢れるのを見て

宇髄「ん?お前も犯されるのが好きか?」

と笑う宇髄

壱岐「んんんんっんんっ…!んっ、んっ!」

壱岐の膣の動きが激しくなってきたので

宇髄「…いきそうか?」

宇髄は壱岐の耳元でそういうと
壱岐は余裕なさげに何度か頷く

宇髄「気持ちよくいっていいぞ」

宇髄は奥を抉るような
深く、力強いピストンをする

壱岐「んんっ!んっ、んっ…!んんんんんーーっっ‼︎」

壱岐は宇髄を強く締め付けながら絶頂した
その締め付けに抗うことなく、宇髄も中で達した

宇髄「はぁ…たまにはこういうのもいい」

そんなことを言いながら引き抜くと
壱岐の中から宇髄の出した精が溢れる

宇髄「おっと、これじゃ帰れねぇな」

宇髄は苦笑いしたが
すぐに何か閃き、どこからともなく
小瓶を取り出すと
それを割れ目に刺した

壱岐「えっ…⁉︎何を…」

異物感に慌てる壱岐

宇髄「いや、俺が出したもんが溢れてたから
栓しただけだ」
壱岐「なっ…‼︎////」
宇髄「早く屋敷に帰ろうぜ」

宇髄が無邪気な顔で微笑むので
壱岐何も言えなくなってしまう

壱岐「…はい…」
宇髄「あぁ、早く帰って派手に抱きてぇ…」
壱岐「今、したところですよね…?」
宇髄「あんなもん、2割くらいしか解消されてねぇわ」
壱岐「2割…」

もう壱岐は突っ込む気も起きなかった
屋敷に戻ると、雛鶴だけ起きていた

雛鶴「おかえりなさいませ、天元様」
宇髄「おう。起きてたのか、雛鶴
ありがとうな。もう寝ていいぞ」

雛鶴は屋敷や宇髄に何かあった時のために起きていた

雛鶴「かしこまりました。
おやすみなさいませ。」

雛鶴が自室に下がろうとすると

宇髄「雛鶴!」

宇髄が呼び止めた

雛鶴「はい?」

雛鶴が振り返る

宇髄「明日、お前だからな」

宇髄が雛鶴に微笑む
それを聞き雛鶴は頬を染めた

雛鶴「かしこまりました」

と頭を下げて、部屋へと戻った
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