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【鬼滅の刃】まぐわい

第15章 天元×壱岐(創作キャラ)③


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壱岐「あの…私が、致しましょうか?」
宇髄「…どうやって」
壱岐「手と、口で…」
宇髄「…………」

宇髄はじっと壱岐の股部分を見る

壱岐「だめです、こっちは…」
宇髄「……なら良い」
壱岐「もう、そんなこと仰らないでください…」

壱岐は宇髄の前に跪くと、一気に根元まで口に含む
口内の感触に、宇髄の腰がゾクリとした
宇髄が早く出すよう、壱岐は初めから全力で口淫する
たっぷり唾液を出しながら、唇で締め付け、舌を肉棒に絡ませる

宇髄「んん…」

宇髄は壱岐の舌技にため息を漏らす
自分が奉仕しているにも関わらず、
壱岐の秘部は愛液を垂らしていた

宇髄のモノは壱岐の口の中でさらに腫れ上がり
熱を帯びながら脈を浮かせている
壱岐は欲しくて堪らなくなっているが、
必死で堪えている

宇髄「壱岐、お前のあそこはどうなってる?」

宇髄が聞くと、壱岐はドキリとした

宇髄「触って確かめてみろ」

壱岐は拒否してふるふると首を横に振る

宇髄「俺が確かめてやろうか?」

壱岐はまた首を横にふった

宇髄「どうせもうとろとろになってるんだろ」

そう言われ、壱岐は顔を赤くして俯いた

宇髄「何で分かるか教えてやろうか」

宇随は手を壱岐の顔に伸ばすと顎を持ち上げ、
自分の方を向かせると

宇髄「お前の顔、欲情して派手にいやらしい顔になってるぞ」

と言い、笑った
壱岐は観念して、後ろを向き木に手をついた
隊服のズボンをを少し下げて尻を出すと

壱岐「天元様…どうぞ…」

と言うが

宇髄「いや。しない」
壱岐「えっ…」
宇髄「さっきお前も言ったろう
こんなとこだぞ
そんなにしたいなら、自分でしろ」

壱岐は羞恥で涙目になった

壱岐「そんな…天元様…」
宇髄「でも手はな…戦った後だし汚ねぇよな
仕方ねぇ。俺の口を貸してやろうか?」

宇髄は壱岐の足元にしゃがみ込むと
尻を掴んで左右に開く
壱岐の濡れた割れ目が露わになると

宇髄「ふっ、俺の言った通りじゃねぇか
すぐにでも入りそうだな…」

そんなことを言いながら、
壱岐の愛液を啜り、舐め上げる

壱岐「ああっ…」

小さく喘ぎ声をあげる壱岐に

宇髄「壱岐、聞こえるぞ」

と注意する宇髄
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