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【鬼滅の刃】まぐわい

第14章 不死川×禰豆子(鬼)


7

不死川「はぁ、はぁ…」

不死川が禰豆子の突起を素早く擦ると
中がきゅうきゅうと吸い付くように締め付ける

禰豆子「んんんんんっっ!んんんっ!」
不死川「もう…やべェ…っ」

禰豆子は快感に涙を浮かべ、体を紅潮させている
禰豆子の腰を両手で掴むと
自分の腰の動きに合わせて禰豆子の腰を動かし
さらに奥を刺激する

禰豆子「んんっあっああぁぁぁっ!」
不死川「そろそろ出すぞォ…」

不死川は絶頂目掛けて激しく腰を打ち付ける
グジュグジュグジュと結合部の水音が
大きくなったと思えば
次の瞬間、

禰豆子「あぁぁぁぁああああっっっ‼︎」

禰豆子が絶叫しながら達し、潮を噴いた
中が痙攣しながら不死川を締め付ける

不死川「…っあ…!出るっ…‼︎」

不死川の肉棒は禰豆子の中で一度大きく痙攣すると
脈動に合わせて白濁を吐き出した

不死川「はぁ…はぁ…はぁ…」

全て禰豆子の中に出し切り、引き抜くと
割れ目から白濁が溢れた
それを見て不死川は少し恥ずかしくなった
禰豆子はあまりの快感に気を失っていた

二人の周りは二人の色んな体液が飛び散り、汚れている
不死川が後始末をしていると
しのぶが帰ってきた

扉に鍵が掛かっているので

しのぶ「あら?どなたかいらっしゃいます?」
不死川「ああ、俺だァ」

言いながら不死川は扉の鍵を開けた

しのぶ「鬼舞辻はとっくにいなくなっていました…
全く逃げ足の早い…
禰豆子さんはどんな様子でしたか?」

と言い終わったところで、
しのぶは部屋の熱気と匂いに気がついた

しのぶ「不死川さん…」
不死川「なんだァ」
しのぶ「私に何か言うことありません?」

微笑むしのぶの背後に黒いオーラが見える
誤魔化しても仕方ないと思い

不死川「……鬼は妊娠するのかァ?」

と聞くと

しのぶ「不死川さん!なんてことを…!」

と、しのぶが信じられないという風に非難するので

不死川「俺からじゃねェ!」

と、起きたことを説明し、弁明する不死川

しのぶ「…なるほど…」

話をしていると、禰豆子が起きた
小さな姿に戻っている
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