第14章 不死川×禰豆子（鬼）

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手に禰豆子の愛液がたっぷりと
絡み付いているのを見て、
このまま自分も慰めようと
もう限界まで怒張した自身を取り出し、扱き始めた

禰豆子はまだ息を上げながらも
その様子が目に入ると食い入るように見ている
視線に気づいた不死川は

不死川「…そんなに見んじゃねェ…
兄貴の見たことあるだろうがァ…」

禰豆子がまたもそもそと動き出し
不死川のすぐ隣まできた

不死川「見んなっつってんだろォ…」

言いながらも不死川は自身を慰める手を止められない
もう早く出したくて仕方なかった
禰豆子はまたウズウズとしてきたようで
膝を擦り合わせている

不死川「はっ…お前、まだ足りねぇのかァ？」

と笑いながら不死川が言うと
禰豆子は不死川に跨ろうとする

不死川「っ‼︎オイ‼︎やめっ…！」

ズプッ…
先が入ってしまった

不死川「ああぁぁぁ⁉︎…マジかよ…！」

不死川も、もうここまできてしまっては
耐えられそうにない
あんなに必死に堪えていたのに、
禰豆子の割れ目の柔らかく温かい感触に
早くぶち込めと本能が叫ぶ

不死川は禰豆子の腰を掴むと
ゆっくりと腰を落とさせていった
ミチミチと禰豆子の中を押し広げながら
不死川自身が入っていく

禰豆子「んんんんぅぅ…」

禰豆子は苦しそうな表情を浮かべる
不死川は、窮屈な膣の感触に
理性が飛びそうになり
眉間に皺が寄る

不死川「…っはぁ……」

根元まで入ると
不死川は禰豆子の胸元でため息を漏らした
禰豆子の腰が揺れ始め、その動きは速くなっていく
不死川は先がゴリゴリと当たるのと
心地よい締め付けを感じる

禰豆子「んんっんっんっんっ…」
不死川「ぁ…はっ…オイちょっと待てやァ…」

禰豆子は声を漏らしながら、本能のまま腰を振る
秘部からは愛液が溢れ続け、不死川の隊服を汚していく

もう好きにさせとこうと諦めた不死川は
後ろに倒れて仰向けになった

禰豆子「んんんっんっんっ…」
乳房を揺らしながら、
一生懸命禰豆子が自分の上で
腰を振っているのを見て
気づけば不死川も腰を揺らしていた

はっと気がついて動きを止めると
禰豆子がねだるように

禰豆子「んん！むーー！むーー！」

と言いながら腰を擦り付けてくる
もう不死川は堪らなかった

不死川「あァ…クソ…！」

不死川は禰豆子の腰を掴むと
自ら腰を振り始めた