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【鬼滅の刃】まぐわい

第13章 煉獄×紫苑(創作キャラ)②


14

嬌声をあげ、名を呼ぶことしかできない紫苑の様子に
加虐心が煽られる

煉獄「発情した雌猫の様だぞ紫苑…」
紫苑「ぃやぁあああ…」
煉獄「何が嫌なんだ。尻を突き出して
俺を誘っているんだろうが」
紫苑「んぅうう…」

紫苑のナカが締まった

煉獄「はっ、知っていたか紫苑
お前は恥ずかしい言葉を言われて中を締め付ける
淫乱な女子だったのだ」

紫苑「きょ、杏寿朗様…」
煉獄「これが好きだろう?」

大きく腰を振り、先を奥にぶつける煉獄

紫苑「あああぁあぅっ!」
煉獄「どうなんだ紫苑」

煉獄は腰の動きを止める
紫苑は煉獄の方に振り向いた
羞恥と快感に体を紅潮させて涙を流していた

紫苑「好きです…
杏寿朗様も、杏寿朗様のご立派なこれも」

煉獄「そうか…
俺も紫苑と、俺を締め付けて離さない
紫苑のここが好きだ」

と微笑むと
紫苑の片腕を掴み、腰を打ちつけた

紫苑「あぁあぁぁっ!あぁああっ!
はぁっ…こんなっ…おかしくなりそう…っ」

煉獄「…っく、…はぁっ…」
紫苑「だめっ…だめっ…」

紫苑の膣が収縮し始める
大きなうねりに、煉獄も限界が近い

紫苑「あっあっあっだめっ、は、んんっ
だめっ…だめいっちゃう…っ杏寿朗様…っ」

煉獄「…いっていいぞ」

紫苑「あぁあああっ!きょうじゅろうさまっ
大好き、あぁああっ大好きっ…あぁああーーーーっ!」

煉獄「っん…!」

紫苑が絶頂を迎えると同時に
中の痙攣に耐えられず、煉獄は紫苑の背中に吐精した

紫苑「はぁ…はぁ…はぁ…」

紫苑はぐったりと突っ伏しているが
時折余韻を楽しむ様に腰が痙攣している

煉獄「はぁ…少し疲れたな
体位を変えすぎた」

『少し…?』と紫苑は耳を疑った
紫苑に掛けたかけた白濁を拭き取りながら
煉獄は水を飲むと、紫苑にも差し出した
紫苑はのろのろと起き上がり、それを受け取る

紫苑「杏寿朗様、なぜあんなに動けるのです?」

煉獄「呼吸のせいであろうな!」

紫苑「では、私ももっと鍛えれば、
杏寿朗様と渡り合えると言うことでしょうか」

煉獄「おそらくな
だからお前は、この為にも鍛錬に励め」

紫苑「…はい」

紫苑の顔が赤くなった
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