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【鬼滅の刃】まぐわい

第13章 煉獄×紫苑(創作キャラ)②


12

先端が紫苑の奥を刺激し、紫苑は快感の波に飲まれる

紫苑「あぁああああっっだめっだめっ…」

締め付けの感覚が狭くなり、膣の動きが激しくなる

紫苑「きょうじゅろうさまぁっっ…!
これ以上は…!」

激しすぎる快感に恐れをなし、勘弁してほしいと
伝えようとする紫苑

煉獄「紫苑…いけ」

煉獄は思い切り奥へと打ち付ける

紫苑「はぁっんんんっ!だめっ…あぁっ
っん…あっ、あっ、きちゃう…!
あぁぁあああっ!ああああぁぁぁぁーーーーっっ‼︎」

紫苑は思い切り中を締め付けて絶頂した

煉獄「ああ…いいぞ…俺も出す…っ……んっ」

煉獄はズルッと自身を引き抜くと
息を切らしている紫苑の胸元に熱い白濁をかけた

紫苑「はぁ…はぁ…、ん…杏寿朗様…」
煉獄「なんだ」

煉獄は紫苑の体にかけた液体を拭き取っている

紫苑「前回、相当手加減されてましたね…」

紫苑は力なく笑っている

煉獄「お前は初めてだったのだ。当然であろう」

その言葉を聞き、紫苑は自分を気遣ってくれたことを嬉しく思った
紫苑は体を起こすと、まだ硬さの残る煉獄の肉棒を口に含んだ
自分の味と煉獄の味が混ざっている
丁寧に液体を舐めとっていると、また硬さと大きさが戻ってきた

紫苑「あれ…これ、キリがありませんね…」

言いながら紫苑が頬を染める
それを聞いて煉獄は笑いながら横になった

煉獄「そんなことはないが、どのみちもう一度する気だった
紫苑、ここに跨がれ」

ここ、と股間を指差している

紫苑「へっ…」
煉獄「自分で挿れてみろ」

紫苑は顔を真っ赤にしている

紫苑「し、失礼します…」

煉獄に跨ると、竿を持ち、入り口を探る
入り口を見つけるとゆっくり腰を落としていく

紫苑「んん…」

根元まで入ると、先端が奥にグリっと当たり
「あっ」と声が漏れた
紫苑には、師である煉獄に跨るなど
とても失礼なことのように思えた

紫苑「こんなの…いいのでしょうか…」
煉獄「いいから動いてみろ
前後か上下」

紫苑は煉獄の胸板に手を置くと
まず前後にグイグイと動いてみる
奥に当たる感覚と、秘芽が擦れるのが気持ちいい

紫苑「はぁっ…、んっ、んっ…」
煉獄「感じるか?」
紫苑「あ、…っはい…」
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