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【鬼滅の刃】まぐわい

第13章 煉獄×紫苑(創作キャラ)②


10

何度か舌で割れ目とヒダをなぞると、
快感で大きく膨らんだ秘豆を唇で挟む

紫苑「んっ、うぅっ…」

敏感なそこを刺激され、ピクピクと反応する
舌で突かれ、舐め上げられる度、凄まじい快感が走る
紫苑がそちらの快感に専念していると
再び割れ目に指が押し込まれた

紫苑「あっ…!だめ…っ」

声にならない声を上げる
煉獄は無視して、舌と手で紫苑の秘部を責め立てた
くりくりと舌先で肉芽を弄られ、
中も容赦なく指が出入りする

紫苑「はっ、あああっ!だめっ…だめです…っ、んんんっ」

ビクビクと体の痙攣が大きくなっていく
紫苑は体が熱くなり、頭がぼうっとしてくる

紫苑「だめだめだめだめ…」

うわ言のように呟く
煉獄の口の中で秘豆は大きくなり
中の収縮が激しくなる

紫苑「だめっ…あっ…ああああぁぁぁっ‼︎」

一際大きく膣内がうねり、煉獄の指を締め付けると
紫苑は再び絶頂した

紫苑「あ…、はぁ…っはぁ…」

続けて達し、紫苑は体の力が入らない
煉獄は体を起こすと、腕で口元を拭った

煉獄「気持ちいいか」
紫苑「…はい…」

口元を緩めながら、煉獄は浴衣を脱いだ
股間にあるモノは既にいきり立ち、先から透明な液体を垂らしている
竿を持つと、先を紫苑の割れ目に当てがった

紫苑「あっ…」
煉獄「?どうした」
紫苑「私、何もしていません…」
煉獄「さっき奉仕してもらった」
紫苑「でも…」

煉獄は紫苑の顔を見つめると

煉獄「尽くしてくれようとするのはありがたいが
正直、もうここに挿れたくて堪らないのだ」

そう言いながら、入り口を先端でクチュクチュと弄ぶ

紫苑「んっ…、わかりました…」

煉獄はぬち…っと先端を紫苑の中へと滑り込ませると
半分ほどまで一気に押し込んだ

紫苑「ぅ…」
煉獄「…痛いか?」
紫苑「いえ…そんなには…痛いと言うより…っ」

紫苑の言葉を聞きながら、煉獄は全て紫苑の中へと収めた
紫苑の中はまだ狭いが、しっかりと煉獄を咥え込んだ
中は熱く纏わり付き、とろけそうだった

煉獄「はぁ…っ」

久々の膣の感触に、煉獄は熱いため息を漏らすと
紫苑の顔の横に手をつき、覆いかぶさった
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